原爆の日に | 手のひらのしあわせ ~【広島市西区己斐】 和楽開運あわむら~

手のひらのしあわせ ~【広島市西区己斐】 和楽開運あわむら~

創業111年の老舗店です。
時代の流れにコロコロと転がされながらも、「今を楽しく、明日はもっと楽しく」をモットーに営業中!
夫婦、長男(社会人)次男(小学生)の四人家族。
地元の皆さんに頼っていただけるお店でありたいと思ってます(^^)

今日は原爆の日です。

8時15分には 家族みんなで黙とうしました。




十年近く前のこと、他県から引っ越して来られた

小学生をの子どもさんをもつお客さんが


「広島の子どもは、原爆の話を聞かされて

かわいそうですよね。」 と。


・・・・・・・・。


私も小さい頃から広島で育ってきて

平和学習もし、 被爆二世だし

おじいちゃんが生きてたころは

仏壇のそばに おじいちゃんのつくった短歌が

短冊でかざってあり、いつも目に触れていたので



かわいそう って言葉に とても違和感をおぼえました。



広島に住んでいる私たちと広島のことをあまり知らない人たちの

温度差が大きいんじゃね。


もっと 広島に来て知ってもらいたいですね。



原爆で妻と娘たちを亡くした おじいちゃんがつくった短歌

そのうちのひとつ



来る年も また来る年も 来る年も

八月六日 悲しいばかり



おじいちゃんも父も、原爆の話をしたことがありません。

決して癒えることのない深い悲しみ。



もう二度と戦争を起こしてほしくないです。