みんな違って当たり前 | こもり人の徒然備忘録

こもり人の徒然備忘録

猫とアートを愛するこもり人
生きづらさを抱える自分自身との対話の日々からの
あれこれ備忘録


周りから比べられて


〇〇だから良い

〇〇だから悪い


人から優劣つけられたり

自分で勝手に

良いもの・悪いものとジャッジしたり




普通

当たり前

そうであることがベストだと思い込んだり


自分の中のあるものに気付けないまま

自分には無いものを必死に求めたり



自分の物差し(価値観)だけで

物事を判断(決め付け)して

自分とは違うものを許せなかったり




親子だからって

ものの見方

捉え方

食べ物の好み

全く同じなんてこともないのに

親の価値観に合わない自分は

ダメな子

劣っている子と

自己否定の塊になったり



違うことを悪として

憎んだり

認めないでいるのは

窮屈で

息苦しくて

生きづらい




違うことを

“当たり前”と

受けとめてみる


白黒キッチリわけない

グレーゾーンたっぷりの

ゆるゆるな

曖昧さを楽しんでみる


これからの

私がしたい

風通し良く

息しやすい

生きやすい生き方