この間仕事で、代官山周辺にいったので、駅前のコスメキッチンで、ジュースを買いました

ベリーベースので、ほんとおいしかったです

お値段は600円くらいと、割と高めですが、わたしが行った時は、女性が何人も並んでいたほど

お土地柄、カラダを気にしている女性が多いのかな。
最近、ニュースにもなっている、某ハンバーガー屋さんと、某コンビニが、ひどいお肉を使っていたというニュース。
驚きはしたけど、やっぱり。と思うのが一番でした

悲しいことだけど、コストを下げることは、品質を落とすことに直結しています。
安いものは、安いなりの理由があります。
もちろん、わたしも会社員をしていても、安月給…

安いものに飛びついてしまう時もありますし、高いものを買って、月末まで、カウントダウンするときもあります。(恥ずかしながら…)
昨日も、友だちと3人で、居酒屋にいきました

3時間飲み放題のコースで、2000円

夕方早い時間なので、安いのもありますが、通常でも2980円のコースのようでした。
最初は枝豆、生ハム、サラダなどがでて、次に、から揚げ、ポテト、ウィンナー、スペアリブ。
その後、大量のドリア。デザート。
女子3人には明らかtoo muchでした

3人とも、後半苦しくて何も食べられない状況…。
わたしは家に帰ってからも、お腹がぐるぐるしていて、一日経った今日もなんだか胸焼けがします…。(たぶん、スペアリブ…)
安いのものがいけないものとは思ってませんが、例えば、保存料とか、添加物とか、たくさん使われている、というのはあると思う。
もちろん、現代の日本に生きていて、そういった、ファーストフードや、コンビニ食がなくてはならない存在というのもわかる。
仕事が忙しくて、ご飯を作れない方もいるし、わたしの周りにもたくさんいる。
そんなときにはすごく重宝するけど、カラダにとっては、いいかは微妙なところ

完全にオーガニックだけの生活なんて、よほどの収入がないと、難しいじゃないかなぁ。
それでも、できるところからはじめて、カラダをいたわって、元気に過ごせるのが1番だと思います。
それにしても、大人になって、ハンバーガー屋さんにはほとんど行かなくなりました

わたしは、ジャンキーなものが食べたくなるときは、大体自分がやばいときです…。