初回のブログに書いたように、私は偏差値10くらい上の私立中学に無理して入った感がありました。周りは医者や弁護士など地元の名士のお子様が多かったです。
ちなみにうちは家業が上手くいっていたので、たまたま兄弟3人ともこの学校に入れてもらい大学まで出してもらったのですが、実は父母は大学出てないんです。
姉が小学6年生の時に担任の先生に「中学受験したら?」と言われて塾に入ったところから全てが始まっていて、この辺りも今教育関係に身を置いている私から見ても面白い過程だと思うので、またいつかまとめます
学校の日々の授業についていくので精一杯。
しかもほとんどの子が国公立を目指すから、全ての教科ゴリゴリに進められて宿題もたくさん…。
私は特に数理が苦手で、週一で家庭教師に来てもらってなんとか宿題を終わらせてる状況でした。
家庭教師は中学受験のときからだし、他にも地元の塾2〜3こ、河合塾のトップコース(友達がいるからという理由で、一度だけ全統で出た偏差値ですべりこんだ)、Z会の添削、姉が東京に住んでいたからZ会東大マスターコースの夏期講習いかせてもらったり…
もーーとにかく
めっっちゃ教育費かけてもらったわけです


なぜなら、私に自分で考えて自分でやる力がなかったから…
父母も大学受験してないから、受験に必要な科目などわからず、とりあえず学校のお勉強についていけたら良いだろうと、私が習いたいといったものは全て習わせてくれたんです(血涙)
そんなに頑張っても、どれだけ頑張っても最高で180人中80番くらいでしたので(しかも中学の頃)、生徒の優秀さがうかがえます。
さすがに高2から文理に分かれたあとは、文系で常に半分くらいの場所にはいましたが…。
そんな中高校のとき好きになった人は
学年1位、
模試でも全国一位
という非常に優秀な方で、ストレートで東大に行って今は立派な教授です



こうして書いていると、自分のこの学校での立ち位置の低さに自己肯定感をなくし、「出来る人」に憧れていった流れがよく分かります
さて、そんな進学校…卒業する時には同級生の半分以上が東大京大医学部、早慶で固められました…。
私もセンター試験を受けて(英、国以外そんなにふるわなかったけど)地元の国公立にも合格したんです
でも姉に、同志社のほうが偏差値が高く、ネームバリューもあるからと言われてそちらを選びました。
結局私立文系なら、
英語、国語、社会
しかいらないんですよね…。
私は何のために、あんなにお金をかけてもらって、家庭教師に数学教わってたんでしょう…
なんで授業ほとんど理解できない、最難関国公立向けの塾の授業受けてたんでしょう…
中学高校時代は、他にも色々あって、
反省することたくさんです…


去年のホワイトデーに夫からもらった、ニコライバーグマンのプリザーブドフラワー

