病人付き添いのお話。 | 星に願いをこめて(❁´˘`❁)♡黒猫狂騒曲が始まりました。

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年明けから色々あった今年、、ささやかで良いから、、この生活が、、そんな願いを込めて、タイトルにしました。
思った事、、書いています、、年が変わって黒猫が、家族入り、、あれこれ、綴っています。


 こんばんは〜

先週、手術をする話になり
以来〜まぁ75歳にして初のオペで
ぼやいているうちのおばあさん。

はぁ〜やっぱりそうなるのかねぇ〜
ボヤキも数日、不安が言わせていたので
黙って耳を傾けて、過ごしていましたが、

な、なんと、右肩の、不具合は
2年前からあり、まさか、切れているとも
思わずに、体操をしてみたり、していた〜


ガーン


それでも改善しないから、今度は
冷やしてみたりと、なんという、
素人なんとやらで、受診や検査は
思わずに来て、痛みにようやく
通院をして、腱板が、切れていまして

しかも重症ドクロですとの
所見を、もらって帰宅したのでした。

入院支度を始めながら、さて
付き添いは?誰にしておくのかと、
そりゃ、伴侶がいますからね〜
おじいさんが、まぁ今回は白羽の矢で

しかしいない所で、私には、

不器用な人に何がしてもらえるのか?
しまいには、書類にも記入しなくてはで

お父さん、付き添って頂戴ね、

無言の父、黙して語らず、

まぁ、交替もあり得るだろうと、
連休を取り、対応予定な、私です。



アタシも、聞いていて心配ですニャ。

入院先が、近いのがそれは、
せめてもの〜救いで、ありますが、

最低限の事すらも、しなくて
TVばかりの毎日で、いざとなると
まるっきり、役には立たないです。

 この場に及んでどうにも、なりませぬから、

幾つも想定内を、頭にスタンバイして
想定外に、対応していきたいです。

照れ