どんな学びも、いろんな目線で
眺めることができる。
mocoが今、これ鉄板!って
思っているプロセスは
この5つです♡
1)聞いて、知る
2)言えるようにする
3)言葉を使ってみる
4)言葉を文に当てはめる
5)言葉の思い出を増やそう
今日は
3)言葉を使ってみる
英語で「use=使う」ですね
そう、翻訳して、
use=使う
みんな、
そんな風に思うのは
日本ではとっても自然なことです。
だって、
私たち日本の大人は、
そういう風に
教えられたんですから!
習った言葉を使うとき
気を付けたいのは・・・
「単語で使わないこと」
「文に当てはめて
contextに合わせること」
(↑使う状況)
たとえばcolorのblueなら・・・
これは、
「ブルーという色」ではなく、
the color, blueなんです✨
それは・・・
this blue...
maybe, this blue...
or, this blue...
Wow, it's such a beautiful blue.
抜けるように美しい青だね。
Mom, it's so blue.
ママ、すっごい青い。
I love today's sky.
今日の空、すごくきれい。
Look up the sky! (The sky is so beautiful.)
空を見て!(すごく綺麗だ。)
このすべての会話には、
単語はなくてもblueが入っていますね。
moco主宰の
みんなのえいご
無料英語レッスンでは、
Who's wearing blue today?
許は誰がblueを着てる?
I'm wearing blue today!
僕、私がblue着てるよ!
She's weraing blue today!
あの(女の)子がblueを着てるよ!
What's your favorite color?
一番好きなcolorはなーに?
I like blue!
blueが大好き!
こんな風に会話をまる覚え
していきます。
ただ、mocoの心の中の
blueは上にある写真
みたいなイメージ。
こうやって
blueについて
話すことは、
blueを
使うことになります。
5)の思い出を
増やすのと近いけど、
その一歩手前。
だから、
文を学ぶ必要が
あるんです。
blue=青って書いて
ただただ記憶するのと、
全然違う「使い方」でしょ?
このマインドが
染み渡ったら、
あなたも文を
作りたくなります。
シンプルな文でいい。
だから、
Let's talk about blue!
blueについて話そう!
みんなのえいご@mocoせんせい
8月7日から、
小学校4年生以上を対象に
短期集中クラスの
モニターを 募集します。
モニターレッスン生は
10名募集します。
(準備は8月3日から)
皮切りに8月7日
zoomより 新しい
オンライン会議システム✨
Remoを利用しますよ♪
お子さんとご一緒に
ご参加ください✨
こちらの午後のワークショップが
初めのクラスです♪
さらに深く
ネットに親しみましょう!
お楽しみに!
詳細は徐々に告知しますね✨
夏休み中、
毎日英語を
行っていきます。
モニターですので
料金は超良心的♡