前回までの記事
黒子のバスケEXTRA その4
黒子のバスケEXTRA その3
黒子のバスケEXTRA その2
黒子のバスケEXTRA その1




ゾーン・青峰
パーフェクトコピー・黄瀬
ダブルチーム!

機能しております。
シルバーを封じ込めることに成功。

ターンオーバー。
パーフェクトコピー状態の黄瀬が
アンクルブレイクで相手の6番を転倒。




シルバーとナッシュ以外の敵モブは
キセキのプレーに驚くか、のされるか
しかしていないなw



12番がヘルプに入ると黄瀬は青峰へパス。
そこへシルバーがブロックに来ますが…。

フォームレスシュートで得点。

黄と青が魅せますねー。


対するジャバウォックの攻撃。
シルバーに対して2人がついている分、
1人フリーの選手ができる。


それを紫原の守備範囲の広さで
カバーするという作戦
でしたが。

ナッシュから高速パスを受けた
7番がバックステップからのシュート。

ここで7番、モブ3人から
1つ抜きん出ましたねw


だから名前、つけてあげようよ!w



ヴォーパルソーズは加点しますが、
ジャバウォックの得点を防ぐこともできていない、
点差が変わらない膠着状態。

モブ3人も予想外に実力があるため、
マークを外せばナッシュからのパスで
加点してくるので、
紫原1人で2人の敵をマークするのは無理。

黄瀬と青峰の2人でシルバーを食い止めるも、
シルバーの圧力は凄まじく、
このままのプレーを続けると、
試合終了前に2人とも力尽きてしまう。



せめて青峰だけでも温存する形で、
黄瀬は試合の途中でスタミナ切れになるのを覚悟で、
シルバーと一対一で挑みます。


青峰はシルバーのマークを外れゾーン解除。

自力でゾーンに入ったり止めたり
自由にできるのが青峰のウリですね。
勝負所で使えて、それ以外ではスタミナを温存できるのは大きい。



さて、マンツーディフェンスに望む黄瀬ですが。
パーフェクトコピーを駆使してシルバーを止めます。

さらに攻撃面でもシルバーを圧倒し始めます。


パーフェクトコピーでしかもゾーン発動!

とうとう、黄瀬もゾーンに入った!
緑間のゾーン、まだー???

ゾーンは体力消耗が激しくなり、
パーフェクトコピーも5分しか使えない。


黄瀬は確実にどこかで力尽きることになりますが、
この時点でコートに立っている者では
間違いなく最強であると!

黄瀬の奮闘で徐々に点差を詰め始めます。



赤司、ここで内なる声と会話w

天帝の眼を使うために、僕司に話かけます。

あら、俺司って天帝の眼を使えなかったの?
(使えるみたいですが、本家には敵わないらしい)


第3Q終了。
60-70と10点差

絶望的な点差から9点縮めましたね。


しかし、4Q開始早々…。

黄瀬のスタミナがとうとう尽きた><

黄瀬を抱える赤司は名前呼びになってます。
つまりこれはw



ナッシュの予備動作なしパスを
スティール!


「絶対は僕だ。頭が高いぞ」
僕司キター!www

連載時の決勝で対決した時は驚異でしたが、
味方として登場すると
なんかすっげぇゾクゾクワクワクしますねw

というところで5話目終了です。








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