2009年3月20日 【釣行記:ブラックバス】 茨城河川 | もっきん遊々記

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4時に目覚ましセット。目覚ましの音とともに目覚める。その後、目を閉じる。10分ほどで目を開ける。時計を見る。5時40分。んん???

10分程目を閉じただけのはずが、1時間40分経ってるではないか!!!

午前中しか時間の取れない私にとってこの差はデカイ。

急いで準備をして、某川に7時過ぎに到着。

まずはお決まりのスピナベでチェック開始。

数等目にあたりがあったがのらない。同じコースを通すと再びあたりがあったがのらない。

あたりの感じからして小さそう。アシストフック付けてると小さいのは逆にかかりずらいかも。

その後、すぐに雨がぱらついてきた。小雨だろうとパーカーでそのまま釣ってるとけっこう激しい雨になってきた。

いったん車に戻って防水服にチェンジしてポイント移動。

次のポイントで準備をしていると、軽トラでおじさん登場。挨拶するとポイント教えてくれました。残念ながら知ってるポイントだったのですが、いいおじさんです。

雨はやむ気配もなく、小さな川はあっというまに増水して濁ってきました。

このポイントもあきらめて、もとのポイントへ移動。

魚が入っているかと期待しましたが、ノーバイト。

帰り際、あとから来た1人のバサーさんと少しお話しすると、先週、下流側の底をデッドスローでワームを引いて3本あげたらしい。

下流側は10cm級しか釣れたことがないので敬遠してましたが、今度来たときは攻めてみようかな。

ちなみに水温は朝7時で13.8度ありました。

2月14日のめちゃくちゃ暑かった日の水温が17度だったので、もう少し水温が上がって安定すれば釣れだすかな?