息子と姪っ子と嫁さんのおじさんと管理釣り場に行ってきました。
1人のときはルアーエリアでやっているのですが、今日はファミリー釣り場でチビマス釣りです。
釣り方もちょっと変わっていて、金魚のエサみたいな撒き餌を撒いて、よってきたところに小さな玉のついた針を入れて釣ります。
サビキ釣りの要領です。
餌を撒くと10cm足らずのニジマスの子供がうじゃうじゃ集まってきて、餌をあっという間に食い尽くします。
その間に針を投入すると釣れます。
姪っ子はセンスがよく、絶妙なあわせでけっこう釣ってます。
息子は竿を池につっこんでかき回したり、池の周りを走り回ってます。2、3歳のこと一回この池に落ちてるんですよね~最後にちゃんと1匹釣ってましたけど。
おじさんもとりあえず1匹釣ってあとは息子と遊んでました。
私は生態を研究。
水面を速いスピードで波立てて引くと興味を示しますが、なかなか食いきれない様子。
水の上で動かすとマスもその動きにあわせてついてきます。水の上がよく見えているようです。
水面に近付けると飛びついてきます。
風で自然に舞うと反応がいいのですが、人為的に動かすと反応がイマイチでした。
マスでもバスでもトップウォーターがすごく効果的なのがよくわかります。
でかいマスを空中で釣ってみたいな~