土曜日は鰻の穴釣りに行って来ました。
何年ぶりかな〜?かれこれ35年振りくらい?
近所の河川を無視して、目指すは自宅から45分くらい離れた、とある河川。
過去に1度、その川の鰻をいただいて捌いて焼いてみたのですけど、とっても美味しい!
水の美しさが鰻の味にも反映されるようです。
冒頭の写真は「鰻のぶっ込み釣り」に使われる三越うなぎっていう鈎なのです。
ま、これでもいいんですけど、穴釣り用には穴釣り用の鈎を使うとします。
▼藤九郎(とうくろう)と呼ばれる独特な形をした鈎。
鈎に返し(モドリ)はありませんが、鰻の性質上、後ろに逃げるので、鈎は外れません。
これはドバミミズ専用に使うとします。
▼で、こんな鈎も使います。
返しはニッパーで潰して半スレ状態にしておきます。
▼こんな仕掛けをパターンを変えていくつか作りました。
本当は藤九郎の仕掛けって、糸を使わず、鯨の髭に結ぶそうですが、ないので組み糸のシーハンターで。
この糸、細かい歯のある首を振る魚には結構弱いです。
▼あとはウナギタモの作成。
タモ枠は行きつけの釣具屋で叩き売りで売ってた何十年も前の木製の渓流ダモの枠。
800円で買いました。
ネットは農業用資材の寒冷紗を使いました。
長さはその人の足の長さに合わせて。
僕は足が短いので80cmちょっと。(腰のベルトに挿すので足はそんなに長くありません。w)
▼現場到着〜♪
渇水だろうと思ったので、今回は水中眼鏡もシュノーケルも持たずに来ました。
とおもったら・・・
▼上流域は雨が降るのか見た感じ平水のような感じですね・・・
穴という穴を探して竿を刺して探りますが、カニのアタリばかり。
▼餌を鮎に変更してみるも結果は同じ・・・
その後、少し場所を移動して手堅く石垣の護岸のある場所に来ました。
同行した地元の友達が鰻のいる穴を見つけてくれて、そこに仕掛けを入れます。
本当は自分の力で釣りたいけど、友人の優しさは無にできません。
この石垣で3尾の鰻をかけましたが、1尾は鈎はずれ、1尾はラインブレイク・・・
▼今度こそ!
糸がズルズル引き込まれます。
タイミングを見計らって合わせるのが穴釣りの醍醐味です。
右手に釣り糸、鰻の頭が出たら軍手をはめた左手で鰻の頭の後ろを手に掴み、
石垣から鰻を引き摺り出しながら持つ場所を尻尾にむかて移動。
お腹の後部?校門の寸前?あたりを掴んだらそのまま引き摺り出します。
▼無事にネットイン♪
やった〜〜!!!
なかなかのサイズです♪
▼目測、60cmくらいありそうです。
それにしても、急いで作ったので超大雑把な仕付けのタモ網・・・^^;
▼これで天然鰻の蒲焼にありつけます♪
まだまだ釣るぞ〜!と、思ったら、雷がド派手になり始めました。
雨も降って来たので、水中が見えなくなり、ここでリタイヤ。
▼鰻は氷で締め、家に帰ったらすぐに捌くとします。
鰻の寝床を見つけてくれた友達のおかげでお土産ができました♪^^感謝〜!
▼帰りの道中はとんでもない大雨

まるで道路が川になったようです。
ハイドロプレーニング現象でタイヤが空回りしたり・・・で、なんとか家にたどり着けました。
とりあえず、鰻を捌いて骨と頭を使ったタレを作っておこう♪












