日曜日にようやく2枚目の田んぼの田植えも終えました。
今年は糸川式雑草管理法を真似て間隔を空けて代掻きを二回してみました。
その結果、田んぼの雑草コナギの赤ちゃんはプカプカ水に浮いていました。
効果があった!そう思ったのですが・・・カブトエビとかが死んでしまって濁りが消えました。
しかし、今日になってようやく濁りが戻ってきました。
▼虫たち(プランクトン?)が再び増えた様です。
泥に埋もれていた虫たちが這い出して来たのでしょうか?
それとも、新しく別の虫たちが孵化したのでしょうか?
何はともあれ、濁りが戻って良かったです。
水深は今のところ平均7cmくらいにしています。あと10cmは水を貯める事が出来ますが、
アオミドロやアミミドロの覆い被さり攻撃が怖いので、
稲がちょっと大きくなるまでこのくらいの水深をキープしたいと思います。
吉田拓郎 「戻ってきた恋人」