
青ネギの根元部分を使って再生ネギを作ります。
これはピグモンよりカネゴンさんちから購入した青ネギの根元の部分です。
ほとんどは白い部分丸ごと使ったのですが、
20本ほど根元の部分3~4cmを残しておきました。
白ネギでも青ネギでも、根元の部分がほんの少し残っていれば再生出来ます。
ブロともさんも、牛乳パックを連結してビックリする程長い再生ネギを作られています。
◆じゅんたさんのブログ「ベランダに。とりあえず埋めてみる」→クリック
▼と言う事で埋めてみます。

埋める・・・?植える・・・?どちらがただし良いのか解りませんが、
再生ネギなんで「埋める」でいいでしょうか?
長さはマチマチですが、これは以前に使ったものが青い部分が伸びていて、
最近使ったネギは短いって訳です。
▼中にはこんな短いものもあります。

長さにしておよそ5~6mm。
ほぼ根の付け根しかありません。
こんなのでも何とかなりますか?一応、実験がてら試してみたいと思います。
土寄せをこまめにして軟白させてみたいと思います。
美味しいネギが出来るかな?^^
※でも、こんな事していると全国のネギ農家さんに白い目で見られそう・・・ (・ω・ ;)(; ・ω・)
E.YAZAWA 「抱かれたい もう一度 」
更に三度目の再生も狙っていたりします。(笑)