茨城旅①(2025.9月) | わんたママのブログ

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話題のブーランジェリーから生まれたパン、地元に根ざしたパン屋さんから生まれたパン、工場で生産されてスーパーやコンビニに並べられたパン。どれも作り手のこだわりがあるはず!そんな気持ちを持ちながら味わって感じ取ったことをつづって行きます。パンを食べて皆で幸せに暮らしましょ!

お盆に行った場所へまた行きました(笑)

今回は学生時代の友人たちとの7人旅



今回は朝早い特急列車「ときわ」に乗るので、品川駅に6:45分から着くように家を出ました。そうしたらまだエキュート品川がシャッターでした泣き笑い


今回はPAULでなく〔ヴェラーチェ・パネッテリア・ガストロノミア〕の惣菜パンを購入しようと思っていたのに…


そこで、7時オープンのおにぎり🍙専門店「ほんのり屋」で高級路線のおむすびを2つとその場でお茶を追加して急いでホームに向かいました開店前から行列で発車時刻3分前に飛び乗りましたあせる



約1時間半で集合場所の水戸駅に到着します

電車は次の上野駅へ向かいます


*基本の白米塩むすび以外はほぼ¥250以上の価格帯

十穀米のおかか

十穀米シリーズは5〜6種類ありました、ほかには明太子とか高菜、シャケ、昆布辺りです


*東京駅つきました

そしてこれがバカ高かった!!!!!

秋のおむすび

「松茸ときのこの炊き込みむすび」

まだ発売されたばかりでした

ハートブレイクやーん、¥380もしたのに映えないハートブレイク

萌えない…悲しい



夏は青々としていた蓮根畑も、ほんのひと月ほどでこんなに様変わり


さてさて今回は学生時代の友人と7人旅

どんな茨城旅となるのやら

楽しみ楽しみ(^_^)