ワークショップのパンなど(川越パンマルシェ) | わんたママのブログ

わんたママのブログ

話題のブーランジェリーから生まれたパン、地元に根ざしたパン屋さんから生まれたパン、工場で生産されてスーパーやコンビニに並べられたパン。どれも作り手のこだわりがあるはず!そんな気持ちを持ちながら味わって感じ取ったことをつづって行きます。パンを食べて皆で幸せに暮らしましょ!

川越パンマルシェで参加したパン講座レポ



北海道でパンコーディネーターとして活躍されている森まゆみ氏による「北海道小麦とパン屋さんのお話」 約1時間、森さんの楽しいお話を聞きました。



参加者にはお水とマルヤマベーカリーshianの〔コーンちぎりパン〕とkenon(ケノン)の〔カシスオレンジドーナツ〕、それと素敵なパンイラストのカードをいただきました。


なんか、これ、豪華すぎない?参加費用は¥1,500だから赤字じゃ無いかなあニコニコ笑



北海道ならではのおすすめのパン屋さん。

パン写真を見ながら聞いたりしました。


お土産パンは、もちろんおすすめ店のもの。その他には、かつて数年間東京にも店舗のあった満寿屋商店さんが経営する「麦音」


広い敷地の中にパン屋さんがあって芝生があってBBQできるような場所もあってもちろんそこでパンも食べられるしまるで公園みたいな「麦音」


行ってみたいなあニコニコルンルン



その後、ブースのお手伝いの合間に北海道パンやご当地パンを購入させていただきましたよラブラブハート


◇加納製パン

エポートル(スペルト小麦)、レーズン

◇ケノン

チーズベーコン

◇ご当地パン

鹿児島:シンコム3号

北海道(旭川)ビタミンカステラ



奥がエポートル

手前がレーズン



なんだか久しぶりだな〜

パンマニアらしいハード系食べるの…うぶ❤︎



DNはサバトンのアプリコットジャムを塗って食べていたよ 合いそうだよねえ(^_^)



わたくしは、エポートルに

例の白味噌をそのまま塗って


味噌の甘味とパンの酸味が重なり合います

ロゼワインの良いお供になりましたニコニコ飛び出すハート



レーズンにはやっぱりバターかな



こちらは職場のおやつに(^_^)



〝シンコム〟って本当に存在している名前なんだー知らなかったなあ…なんで3号かって話なんだけど、3号が初めて静止衛星の打ち上げ成功したらしいの。、、、、確かアメリカで(1964年)、それにあやかった名前みたいです。ってことは、1号や2号もあったってことなのね。それは〇っぱ〇してしまったってことなのねキメてる雷



ブッセのような生地ということだけど、食べてみるとソフトな甘食に近いところがノスタルジー。バニラクリームも決して高級では無いのよね、美味しいバタークリームとは違う類のもの。


でもこういうのは懐かしさもあって、時々リピしたくなりますね。



お初、kenonさんのベーグル。

4種類あった中からこちらを



わたくしうっかりケーファーさんのハムを2枚買ってしまったのだけれども…



中からベーコン🥓がまるッと出てきて

ハムは不要だったぁぁぁぁぁあ

。゚(゚´Д`゚)゚。


ベーグルはふわふわしていて、ベーグルとソフトフランスとの境目みたいだったけれども、ジューシーで食感がよくこれはおすすめ♡♡ニコニコ


ビタミンカステラは写真撮り忘れ〜