イタリアン リカータ①(京都市下京区) | わんたママのブログ

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話題のブーランジェリーから生まれたパン、地元に根ざしたパン屋さんから生まれたパン、工場で生産されてスーパーやコンビニに並べられたパン。どれも作り手のこだわりがあるはず!そんな気持ちを持ちながら味わって感じ取ったことをつづって行きます。パンを食べて皆で幸せに暮らしましょ!

シチリア料理のお店「Licata」に到着。



〝リカータ〟というのはシチリア島の南西部にある土地の名前で、こちらのシェフが1年間修行をした場所なのだそうです。



正面から。


因みに「リカータ」から道路を挟んで反対側には「麵屋 猪一」というラーメン屋さんがあり、行列の絶えない人気店のようでした。



ランチの仕組みはよく分からなかったのですが、おまかせコースがあったので、確か、それにしたかな〜



個人的には、このお手拭きが京都っぽい(笑)グリッシーニの入った袋も置いてありました。



小さなお店ですが、この、黄色いパラソルでシチリアらしさを感じさせられてる気がします(笑)⛱️



開けてみるとかなり細めの繊細なグリッシーニでしたので、持ち帰りはせず前菜を待つ間食べちゃったニコニコ



コースターがなんだろう?数字が書いてあって、トランプみたいです。



赤と白のハウスワイン。

わたくしは白ワイン

N子さんは赤ワイン赤大好き人間(笑)



そして前菜グリーンハートグリーンハーツ

すごーいラブ


実は、こちらのお店に伺った時、ホール担当の女性が〝勤務初日?????〟って思うくらいのアレで、他のお客様からも〝圧💦〟がバンバン来ていたので、、、我々もちょいと「ん?」って思いながら前菜を待っていました。


でもこの景色を見て

♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪

すっかり帳消しに イタリア愛🇮🇹

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続きは明日書くねーニコニコバイバイ{emoji:464_char3.png.トイプードル}