神戸フロインドリーブのパイ(いただきもの) | わんたママのブログ

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話題のブーランジェリーから生まれたパン、地元に根ざしたパン屋さんから生まれたパン、工場で生産されてスーパーやコンビニに並べられたパン。どれも作り手のこだわりがあるはず!そんな気持ちを持ちながら味わって感じ取ったことをつづって行きます。パンを食べて皆で幸せに暮らしましょ!

神戸・フロインドリーブというパン屋さんはとても有名だけど行ったことがありません。もしかしたら、学生時代に異人館巡りをした時に行ったかもしれません。



とにかく、神戸旅行の記憶と言ったら碌なものがなくて…笑


原因は不明なのですがお腹を下してしまい、坂道をあがったり降りたり、、、もうそれどころではなく笑い泣き、、、喫茶店に入りトイレへ駆け込むこと数回、、、友人にも迷惑をかけたことしか覚えてない。最後、丘の上の?ユーハイム本店に行ってやっと落ち着き、そこでホッとした時間を過ごしたことだけが思い出です(笑)



そして、当時、まさか東京・青山にもお店があることも知らずに、観光ガイドブックに出ていた「ドンク三宮本店」でパリジャンを購入🥖し、帰りの新幹線で置き場所に困り、少々持て余しながら持ち帰り翌朝お母さんと食べたら〝硬くて食べられない〟と言われ、私も(なんだこれ?)そう思い残りは処分してしまったという罰当たりな出来事も思い出します。笑える?笑えない?


罪作りな過去悲しい🥖



もしかしたらその旅行の時に訪れたかもしれないけれど、お初❤︎フロインドリーブのパイをいただきました。


自分のくだらないエピソードはさておき、フロインドリーブの初代の方ってドイツパンを広めた方、、そうね、NHK朝ドラ「風見鶏」のモデルにもなった方よね。その頃は、NHK朝の連ドラなんて親世代が見るものって決めつけてたし、当然興味もなかったんだけど、今更ながらどんなストーリーなのか知りたいし見てみたいです(笑)



表側。



裏側。


バターがたっぷりだけど、軽いサクサク感。

神戸、リベンジしてみたいな。

機会を作って

フロインドリーブでランチしてみたいなあニコニコ

いや、行こう!


まだまだ日本、行ってないところだらけだなあ。