たとえばこんなカレーパンなど(鎌倉・BREAD IT BE) | わんたママのブログ

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話題のブーランジェリーから生まれたパン、地元に根ざしたパン屋さんから生まれたパン、工場で生産されてスーパーやコンビニに並べられたパン。どれも作り手のこだわりがあるはず!そんな気持ちを持ちながら味わって感じ取ったことをつづって行きます。パンを食べて皆で幸せに暮らしましょ!

ブレットイットビーのテラスでクロワッサン子ちゃんを食べた後、他のパンたち+エコバッグのカバーを一緒に記念撮影🤳



「たとえばこんなカレーパン」



これはネーミング買いです照れ


確か、わたくしが初めて生地にカレーが練り込まれているカレーパンを食べたのは、都立大学にあるトシオークデュパンでした。あの時は結構衝撃だったなあ…うん、それには具は入っていませんでした。カレーの色味と香りづけのみ。

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それとこちらのパンを比べるのも変ですが(笑)



「たとえばこんなカレーパン」には、かぼちゃの種、にんじん、お肉は見当たらなかったですが、じゃがいも、レーズンがゴロゴロ入っているので、カレーらしさが表現されているなあと思いました。



切り口によって違うお顔で見た目にも楽しかったです。それと、食感がとてももちもちしてるんですよ。



こちらは翌日のランチに持参した「オリーブデロデヴ」中にグリーンオリーブのホール🫒が入っているのは想像通りでした。



周りにモサモサっとした細かいパン粉のようなものがまぶされていたのだけれど、これはなんだろうなあ??もしかしたら、翌日食べたのが良くなかったのかもしれません。このパンを包んでいたグラシン紙がすっかりoilyに(油ギッシュに)なってしまっていました。


これこそテラスで食べるべきだったものかもですね星アセアセうん。



ブリオッシュ・ナンテール的なパン。2枚入りを購入して翌日と翌々日のランチに一枚ずついただきました。濃厚で口当たりが良いです。



こちらは同じような生地に栗🌰が入っているバージョン。端っこからの撮影。


「ラムマロン・メープルブリオッシュ」



こちらはグラム売りしていて、カットしたものを袋入りにして、グラム数と値段が書かれたシールが貼られていました。


生クリームやバターをたっぷり使ったブリオッシュ。有機栗をラムシロップで煮込み、安田養鶏場の卵黄を使うなどかなりのこだわり。ペロリと食べては申し訳ないくらいニコニコピンクハートこりゃケーキだワン!トイプードルだってね、更にトッピングがメープルシュガー、焼き上がりにメープルシロップを塗っているとのことで、何層ものおいしさが重なっているんですよ。


また鎌倉へ来た時には立ち寄りたいパン屋さんです。おこっぺ牛乳使ってるパン屋さん「アンサンブル」にも行きたいけど〜うーん、両者よく似てるしなー悩ましいパン激戦区となりましたね、鎌倉は口笛