最初、生ソフトフランスパンだなんて何?って思ってたんだけど、専用ミックス粉の開発にはどうやら福岡の老舗のパン職人が関わっている様子。
その職人さんの想いを背負ってこのパンを販売しているに違いない。
家に帰ってサイズを測ってみた。
長さ:公表しているサイズは60センチなんだけど縮みもあるし手成形だろうし、多少の誤差はあるでしょう。周囲が割とあってびっくりしました。
こうしてみると、ドゥリーブルを少し長くした感じかな。
パンダさんがちょいと韓国のキャラクターっぽくて…なぜそう思うのかは謎。
購入日にカット。
外側も中身もとにかくペタペタ。楽しみ方は食パン専門店のアレそれと一緒で、まずはそのままで食べてみて〜
そのまま2枚は軽くペロリな美味しさ。中身はまるで食パンですが、外側の引きの強さがフランスパンらしさと言えばらしいかな。フランスパンとは言えどお砂糖は入っている感じです。
「和」なイメージがしたので、次の日はさっそく端の方をダイスにカットして、甘酒を煮詰めた簡単「麹ジャム」と合わせましたなかなか美味。
それからこのパン、もしかしたらトーストした方が美味しいかもしれないそう思うくらいトーストがヒットしました。BLTサンドイッチとかクラブサンドがおすすめ。作ってないけどその辺が閃いたの(笑)
春の行楽にもいかが(笑)
パンのフェスにも出店するらしい。
あ、今週末だタイムリーですね〜
横浜赤れんが倉庫へGO〜
・・・あれ、でもパンのフェスって最近有料でしたっけそのつもりで出かけてくださいね
❤︎