昨日 4月18日(水)オープン!!!!!
したはずです(笑)
先週末、パン友に誘われてお店のレセプションパーティーにお邪魔しました。
都内から湘南新宿ラインでピャーッと宇都宮まで、そこからさらにバスで2〜30分かかったかなぁ。
小さなテラスもありました。この日は曇り空で少し肌寒かったです。
一階は、レストランとパンのスペース。レストラン側ではビュッフェスタイルのお料理がズラリ。スタッフの方々が慣れない手つきでサーブしてくれます。
こんな感じ。写メは見ず知らずの人のものです(笑)お願いして撮らせてもらいました。人に持ってもらう方が撮りやすいから(笑)
さっきのオードブルはこんな感じです。
2階ではパンを配っていました。パンの周辺の席を早速席取り。だってお代わりするもんねー、近い方がいいでしょ❤︎(^_^)
おねえさーん、お皿にパンペイザン
乗っけて〜
全粒粉の食パンも来たのですかさず追加をお願いしました。それから他のも追加しまくって楽しいひと時。
ビール飲みつつお久し振りのパン友との再会を喜び美味しい時間は続きます。地元で活躍している音楽グループによる素敵な歌や生演奏などありました。
あ、こちらのレセプションは有料でしたのでもちろんちゃんとお支払いしていますよ。お祝いですから。
この方がグランシェフの氏家さんです。レストランの世界からパン業界に飛び込み、ブルディガラ、ロブションetc…名店でパンの修行を重ね、現在は栃木県内 江曾島駅近くで「パニフィカシオンU」というパン店の経営者として奥様とパン店を切り盛りしています。今回THE STANDARD BAKERSのプロデュースをされています。
し続けてし続けてし続けました。
たらふく食べました。
あー久しぶり(^_^)
(ティラミスやブラウニーも美味〜)
なかなかカジュアルなレストラン。
良い雰囲気ですよ。
意外だったんだけど…
オデザがめちゃ美味しいの。
パンより感動したかもしれない。
ブラマンジェのようなババロアのような。
メニューにあるといいけど。。。
パンはディスプレーのみで、販売はしていませんでした。でもね、1週間ほど前からプレオープンしていたので、地元の人は既にパン買って食べてたかもしれない。レセプションには沢山のジモティがファミリー親戚大きなグループでワイワイと楽しそうでしたよ。
そういうのがお店の狙いでもあるのね。地元が活気づいて観光地としての大谷町が栃木のコミュニティポイントとなること。それが大事なんです。
大谷石で出来たオブジェ。私が子供の頃通っていた小学校の土台の壁には大谷石が組み込まれていたなあ。今でもそのままの姿です。この街から運ばれて来たんだなあ、きっと。
場所は大谷街道という通り沿いです。東京方面から車だと、日光や鬼怒川に行くときにこの道沿いを通ると思うんです。
小学校6年生のとき、日光移動教室で初日にこの場所を見学したことを思い出しました。
怪獣と戦ったよ。ありがとう(笑)
ここは見ませんでした。他にも資料館やイマドキの施設が立ち並び始めています。県をあげての町興し、道は険しいけれど頑張ってもらいたいなあ。