倉式珈琲店(都立大学) | わんたママのブログ

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話題のブーランジェリーから生まれたパン、地元に根ざしたパン屋さんから生まれたパン、工場で生産されてスーパーやコンビニに並べられたパン。どれも作り手のこだわりがあるはず!そんな気持ちを持ちながら味わって感じ取ったことをつづって行きます。パンを食べて皆で幸せに暮らしましょ!

TAKUPANさんの帰り道、トリツナード(都立大学駅 高架下の商業施設です)にある珈琲チェーン店、倉式珈琲店で『倉式ブレンド』を飲みました照れ


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店頭にメニュー見本がドーン!!
そんなところが『サンマルク・カフェ』に似ているなと思っていたら、サンマルクグループなんですね〜どうりでウインク


{CCB29721-B5E1-4D7C-85BC-7FFF2BD829E4}←外観
Foursquare様のHPより拝借

チェーン店でサイフォン式のコーヒーコーヒーを飲むのは初めてでした。注文してから10分程度待ち、まだかなあ、って思い始めた頃…来ました〜ああ、そうか、ここのお店はサイフォン式だからすぐに来なかったのね、納得。自分で注ぐ方式です…ニコニコ


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…ところがあれ!?重っあせるビックリマークサイフォンが割と重いんですよ、それに、ものすごく傾けないと注げないの。サイフォンの珈琲をカップに注ぐのって案外難しいんです。立って注いだ方がやりやすそう。そう思ったのですが、だからってわざわざ立つのも変キョロキョロですし、なんとか席についたままこぼさないように気をつけたつもりでした。なのになのに〜えーん注ぎ終わってサイフォンの傾きを戻す時、一滴こぼしました(笑)

『サイフォンの扱いに慣れてないオーラ』を出してしまい残念な気持ちが湧き上がりました(笑)爆笑汗


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倉式ブレンドは、アロマというより割と苦味がストレートに来る感じで、久々にお砂糖入れようかなあって思ったほどです。サイフォンには1.5杯分のコーヒーが入っているというのがこのお店のアピールポイント。

紅茶にはティーポットでの提供があるのだから珈琲にも量多めのサービスがあってもおかしくないですよね!これならすぐ飲み終わることなくゆっくりくつろげます。とても良いサービスだと思いました。確かこれで¥399でしたもの、コスパ良いですよね。