そうかーあれだー

 

ずっとつらかったので

ずっとなんとかしようと

ずっと無意識のところでも意識を向けていたので

ずっとくっついてまわってた

(そういうぐるぐる遊びをしていたともいう)

 

そんなこと

どーでもいいくらいに

自分が自分であることを

よろこんでいたから

 

本当に欲しかったものを手に入れたこどもが

その代替品を手放して

見向きもしなくなるように

 

『それ』を手放せていた感じなのかなあと思います。