アメトーークのお肌ヨワヨワ芸人シリーズは面白いだけでなく社会的且つ医学的にも価値がある番組です! | 静岡最強のパーソナルトレーナー・静岡古武術研究会・静岡カイロプラクティック整体院 望月元晴のブログ

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大東流合気術、古流空手、八極拳、詠春拳などを含む中国武術、

ジークンドー等、

入門者の希望する武術を、マンツーマンで指導致します。

希望される方は、承認性コメントにて、

ご連絡下さいますようお願い致します。


谷本氏だけではなくバズーカ岡田氏やAYA氏を始めとして、

筋トレの先生方は、

自分の筋肉をイジメまくる、

他人の筋肉をイジメることが好きなドM&ドS気質が当たり前なのが問題ですね。

まあ、私のように筋トレが大嫌いで根が怠け者なくせに、

見た目は筋肉質でフィジカルも高くありたいというワガママ指導者の方がマレ中のマレ(だからこそ、「トレーニング専門誌アイアンマン」連載時にはコストカットできる方法を多数、紹介していました。)ですので、

決して谷本氏の在り方を全否定するものではないのですが。

谷本先生、一般人は大抵、筋トレで追い込むことは楽しくありませんし苦痛ですよ。たとえナッジを使ったとしても!!

本来の正しい筋トレは万人のものです。

筋トレ嫌いを一人でも作らないように気をつけて下さいね。

ないる様や小澤様はすでに筋トレアレルギーだと思いますよ!

筋トレなんて二度とやるものか!と考えたはずですよ!

ニヤニヤ笑って脳内筋肉キャラ&筋トレバカキャラ(本来の谷本さんはそんなキャラではないはずです。)作っていないで猛反省を!!

筋トレ嫌いの人口を増やすより、

私の過去ブログを読んで「内股O脚(今時のアイドル脚)撲滅運動」でも始めて下さい。同じ静岡出身だしね。

仲良くやりましょう!!



さて、はじめて拙ブログを読まれる方のために。

私の記事はタイトルと内容が一致しない「ブログガチャ」的なところがウリ?です。

さらに、思う所がありますと、

関係のない内容をつけたすクセがありますので、トータルで読まれますと意味不明に感じられる部分もあります。

イチから修正および整理し直すのが筋だとは思いますが、

一般公開こそしていても、主に身内に対してのウケ狙いで書いている記事ですので、

そこはご容赦頂ければ幸いに存じます。


尚、事務所にナンクセつけられているアイドルや女優の方々へのアドバイス、弁護士の紹介も引き続き行っております。

承認制コメント欄(コメントは非公開となり、秘密は厳守させて頂きますのでご安心下さい。)よりご連絡をお願い致します。


※以下の記事は生徒からの要望に答えまして、過去記事を再度掲載しております。

ご了承下さいませ。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
【格闘技や武道のスタジオレッスンでも強くなれるのか?】


本日のブログは、2015年2月2日からの続きになります。


少林寺拳法愛好家、

および、

これから少林寺拳法を始めようと考えていらっしゃる方々には、

大変お待たせしてしまい、申し訳ございませんでした。


さて、

格闘技は、厳しい稽古を積んでいるものほど、

当たり前ではありますが、

実用性の高いものとなります。


では、

「稽古、練習が誰にでもできる。」

という点のみを重視してしまったら、

どのようなことに、なってしまうのでしょうか?


都内ではボクササイズ、キックボクササイズ、

マーシャルワークアウト、

ソフト系クラヴマガ、

私がゴールドジムにて、

過去に指導していた総合護身術やライトカンフー、ソフト空手など、

現在では、

誰にでもできる、

また、楽しめる、

格闘技講座がいたる所にあります。


これらは、ジムやクラブの会員であれば、

興味のある方は誰でも、

参加できるシステムですから、

格闘技の基礎等を、

楽しく学ぶことはできるのですが、

「イザという時に役に立ってくれるのか?」

ということを考えますと、

教えていた本人がいうのもおかしいのですが、

「何も知らないよりはマシかも。(かなり厳しい本格的なレッスンは除きます。)」

というレベルのものであり、

(下手に自信をつけると、

「生兵法はケガの元」になってしまい、

何もやらない、知らない方がよいケースもありえます。

特にジークンドー?の石井東吾氏のオンラインサロン等(笑)。

いきなり話はそれますが、

石井クン、オンラインサロンなんか始めるなよ!

リー師祖は後年になると、

多人数の指導をしなければならない道場を止め、

リー師祖がマンツーマンで直接指導のできるパーソナルレッスンに切り替えていったのだぞ!

キミは師祖からの免状を持つターキー木村師父による「ブルース・リーからの手紙」を読んだこともないのだろう?

《ちなみにキミの師?であるテッド氏は免状を貰っていないよな?

自作の偽書的な免状なら持っているかも知れないが笑》

キミのような浅学な者が崇高なジークンドーを語ったり金儲けの道具にするな!

リー師父が生きておられたら「オマエは殺す!絶対に殺す!!」と怒鳴られているところだぞ!!

万が一、死後の世界があるのなら、

リー師祖の役を奪った故・デビット・キャラダイン氏のように呪われ、悲惨な死を遂げることになるだろう。

あの世など無いことを祈っているよ笑

その辺りはブルース・リー伝を読んだり、デビット氏をウイキペディア等で調べておけ!

キミのような浅学者が深い哲学を持つジークンドーを名乗っていることには本当に反吐が出る!!)


やはり、

イザという時に役に立ってくれるものを望むのであれば、

「護身術とは、いかに脆弱な心や身体の者でも、

続けられる稽古体系でなければならない。」

とはいえ、

「最低限の、痛い、苦しい、恐い、ツラい練習」にも、

立ち向かっていく必要があります。

仮に、

どんなに優れた戦闘理論を持つ格闘技であっても、

いつも楽しく、

それほど疲れることのない稽古しかしていないのなら、

本気でこちらを傷つけようと、

息巻くならず者たちに対しては、

格闘技の天才を除き、

まず、まともに対処できることはないでしょう。


実際に、

喧嘩やボクシング、

カラテ等の試合をしたことがある方なら、

わかっていただけると思いますが、

真剣に闘うということは、

大抵の選手の場合、

仮に一対一で、ルールに守られ、

なおかつ、

レフリーがいてくれたとしても、

相当な恐怖が伴うものです。

ましてや街中で、

いきなり、

見るからに乱暴そうな輩に因縁をつけられた日には、

生まれつきの強者でない限り、

楽しく学べる格闘技など、

まず、使えることはないと断言致します。


最低限でもよいから、

「痛い、苦しい、恐い、キツい稽古」

を積んでいればこそ、

街中のならず者にも対応しうる心、

体力、技術が身につくのです。


そういう意味で脆弱な者でも、

強い志があれば、なんとか継続ができ、

なおかつ、

最低限の痛い、苦しい、怖い、ツラい稽古体系を持ち、

さらに、

完全にぶちのめさなくとも、相手を制する技術、

そこそこに、速い突き蹴りを持つ相手にも対応する技術、

そのような稽古体系を持つ少林寺拳法こそ、

最大公約数的、

最良、最強護身術と呼ぶにふさわしいと、私は考えているのであります。


念のためですが、

私は少林寺拳法こそ、最強格闘技であるといっているわけではないのです。

ただケンカに勝つだけなら、

少林寺拳法より、

効率のよい格闘技や武道が、

ないわけではありません。

むしろ、「少林寺拳法」には申し訳ないのですが沢山ありすぎるくらいです。

しかし、

心身ともに脆弱な者が、

何か、ひとつだけ格闘技を始めるとしたら、

この現代社会のルールや、環境の中で、

何を学べばよいのか?

というテーマで考えた場合、

最大公約数として、

「少林寺拳法から始めたらよいのでは?」

というのが、私の主張したいことなのです。


個人的には、

防具を着用しての乱取りや、

タックルに対しての攻防技術を、

(寝技のことではない。タックルで倒されないための技術等。)

もう少し頻繁に行うのであるなら、

なお一層、

「最良」護身術(「最強」護身術ではない。念のため。)に近づくと思うのですが。

まあ、

少林寺拳法という巨大な団体に対して、

私ごときが言える立場ではないですね。

言論の自由、思想の自由ということで、

多目に見ていただけたら、幸いです。





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追伸

※佐川派大東流合気柔術家?木村達雄氏らへの挑戦は、

一定の目標を達成することができましたので、

とりあえず終わりということに致します。

木村氏らは、

私からの挑戦を受けることは無かったものの、

他武道、他武術への批判が、

公には、明らかになくなりました。

私が本来、

第一に目的にしていたところは、そこにあります。

老いた彼らが、挑戦を受けることはなくとも、

私のような正体不明の挑戦者を避けるため、

不適切な発言は、

今後は無くなるだろうと考えた上での、

挑戦でありました。

ですので、

その目標を、まずまず達成できた今、挑戦声明は休ませて戴きます。

彼らの発言次第では、再び、活動をするかも知れませんが(笑)。

なお、保江邦夫氏に関しては、武術界の人間というよりは、

あきらかに、

トンデモ界の住人と化してしまいましたので、

挑戦するのもバカバカしくなり、

こちらも取り止めることに致します。

フルコンタクトカラテ色帯に苦戦するような人物が、

私に勝てるはずはありませんし(笑)。

念のためですが、

平均的な実力の色帯相手でしたら、

私のカラテは確実に秒殺致します。


なお、

身体に触れることなく気の力?のみで、

私を投げ飛ばす自信のある方は、

以前より引き続き、

賞金付き(最大1000万円まで)で挑戦致します。

ただし、私を投げることが出来なかった場合には、

罰金額を1割を支払っていただきますので、

その準備すらできないような、社会的立場のない者の挑戦は、

受ける価値がないものとして無視いたします。

なお、

対戦する際には、有名格闘技誌等のメディアに取材していただきます。


その他、

自称超能力者、人の動きを操ると豪語する気功師、

霊能者などの挑戦も、上記と同じ条件で受け付けます。

ただし、私自身が元マジック修行者ですから、

マジックテクニックや、

コールドリーディングなどのテクニックは全く通用しないことを、

予めお断りしておきます。

※ 実験状況、実験の正否結果は、全てこちらに委任していただきます。

しかし、場合によっては、

社会的立場のある第三者の意見も考慮いたします。

さあ、罰金を用意できた方々は、

日本のジェームス・ランディ、

日本のハリー・フーディーニを名乗るこの私に、

どしどし、挑戦してきて下さい!!

勝つのは、

絶対に、私と決まっていますがね(笑)。


《お知らせ》

国立合気道さん(国立合気道MUGENKAI六段)が、

東京都にて、合気道道場をやっております。

真の合気道に触れてみたい方にお勧めです。

少年部もあり、指導料金もリーズナブルな上、

体験入門もできます。

詳細は、こちらのブログまで。

【国立合気道MUGENKAI】



※細マッチョな、動ける肉体をご希望の方へ

一回三十分の、週に一、二回くらいのトレーニングを、

半年から一年程度行うことで、

細マッチョになれるプログラムを指導しております。

ただし、決して甘いトレーニングではありません。

死ぬほど苦しいわけでもありませんが(笑)

雑誌ターザンプログラムのような甘いトレーニングでは、

絶対に私のような身体(笑)にはなれませんよ!!

※施設利用料はかかりません。レッスン料金の中に含まれております。


※ハイキックが上手くなりたい方、

かけ蹴りやブラジリアンキック、後ろ回し蹴りの具体的なやり方が解らない方、

(後ろ回し蹴りは、大別すると三つの方法に分けられます。)

180度の股割りが出来ない方などの、

身体能力向上講座を開設しております。

習っている格闘技、流派問わずご参加いただけます。


※合気道を修行中の方で、

空手、キックボクシングなどの打撃技にどう対応してよいかわからない方に、

植芝盛平翁が軍隊にて教えていたと思われる、

現代合気道とは異なった、

(現代合気道とは、二代目道場主であられた吉祥丸先生が創作された、

相手を傷つけない主旨の合気道のこと。)

蹴り技を含む当て身技を重視した、古伝合気道の指導を致します。


※個人武術指導、

およびトレーニングプログラム指導、

カイロプラクティックやストレッチ療法などによる、

腰痛や肩凝り解消等の施術希望など、

(カイロプラクティックは、村上整体専門医学院にて、テクニック主任講師まで勤めた本格派です。)

料金は、全てワンレッスン七千円になります。

ワンレッスン当たり、五十五分間が基本時間となりますが、

指導内容、および施術内容により、時間は異なることがあります。

お一人、あるいは1グループで、

一日に、四レッスンまで受講することができます。(合計四時間弱)

なお、三名まで、お一人分の料金で受講できます。

「一人ではちょっと料金が高すぎて・・・。」

とお思いの方は、

ぜひ、お仲間と誘いあってご参加下さいませ。

御三名で、ワンレッスンのみを受講されるのなら、

お一人約二千三百円ほどで済みます。

興味を持たれた方は、まずは承認制コメントやメッセージから、ご相談下さいませ。

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