拙記事はタイトルのみをいきなり変える悪いクセがあるため、
タイトルと内容が一致していないのが、当たり前というテイで読んでいただけますと光栄に存じます。
一般公開こそ行ってはおりますが、所詮は誰の目にも止まることのない、
有っても無くてもよい駄文であることは自ら自覚しております。
静岡第一テレビの澤井アナ様、
O脚とはカカトを合わせて立った時にヒザの間が離れているタイプの人、
逆に、X脚はヒザを合わせて立った時にカカトが離れているタイプの人のことです。
どちらも脚と足首、ヒザ、股関節の健康にはよくないです。
脚線美大王の澤井アナはぜひ、お気を付けを!!
ちなみにX脚イコール内股、ではありません。
内股でもO脚の方は沢山いますから。
特に女性に多いのが、内股でO脚なタイプです。
アイドル様に関しては約7割は内股O脚です。
今度、SKE48のメンバーや臼井アナにあったら、
こっそりと脚を観察してみて下さいませm(_ _)m
彼女たちの脚は内股O脚タイプです。
話は飛びますが、
アニメに登場する内股で、なおかつX脚の女性など、実際にはほとんど存在しません。
もし、存在しているのなら立派な病気です。
よちよち歩きしかできません。
アニメに関わる人々よ!
フィクションとはいえ、病的な足&脚な女子を登場させるのは止めましまょう!
成人女性はともかく少女たちには悪い影響を与えて病人をつくるだけです!
YouTubeで共演されているS○E4△末○桜△さんの脚の形は両膝が離れすぎて医学的に危険です。
(同僚アナなら臼井様の足首や膝がやや危険です。)
ちなみに、○花さんの宣材写真は修正してありますので、形が綺麗で長い脚になっています。
念のため言っておきますが、
澤井様の脚はS○E4△メンバーより、
遙かに医学的に良い形でお綺麗ですよ!
得意のマウント(笑)を取りに行ってもよいと思います!!
なお、タイトルと中身が一致していないのが拙ブログの特徴です。
ブログのガチャガチャをやっているつもりで大目にみていただければ幸いですm(_ _)m
上の写真は私、望月元晴の背中です。
「好きな男性のタイプは筋肉のある人」
「筋肉はあればあるほど良い」と豪語する筋肉フェチの静岡で一番可愛い女子アナの澤井志帆様!
私の背中は合格でしょうか?惚れてもらえますでしょうか?(笑)
それにしても△道ステー○ョンは器が小さいですね。
朝○系番組を批判すると私の記事群を全て消しにかかります。
国家権力は批判するくせに、自分たちも同じことをやっていることに気がつかないんですかね?笑
私の批判記事を堂々と受け止めるTBS系の報道特集とはエライ違いです。
飯田氏も岸氏も人相が良くないですね。
時にワイプに写っている時の顔は常に人を見下しているような顔です。
リンカーン大統領は「40歳をすぎたら自分の顔に責任を持て!生き様が表れてくるのだから。」と仰ったそうですが、
彼らの人相はまさに生き様が表れているのですね(笑)
飯田氏、岸氏!文句があるなら訴訟を受けて立ちますよ。
特に岸氏!
ダイヤモンドプリンセス号事件のすぐ後に「この(新型コロナ)問題、4月までには収まりますよね?でないと、経済が大変なことになりますものね!」と専門家の二木氏に訴えていたことは、
今、思い出しても噴飯物です(笑)
ウイルスは人間の経済のことなんか1ミリだって考えちゃくれませんよ(笑)
おバカ発言の数々を晒されて週刊誌やネットの笑い者になりたければ、
どうぞ私を訴えて下さいな(笑)
私、そこそこお金もありますし。
飯田氏も同様のおバカ発言を多々、私は保存してあります。
飯田氏に関しては、
ダイヤモンドプリンセス号事件時には全く新型コロナの状況が解っていないのに、
「騒ぎすぎです。インフルエンザだって人は亡くなります。」って言いきりましたよね?
二人とも医学的および予測センスがホントーになさすぎ!!
(さらに岸氏は静岡の状況をほとんど下調べしないでリニア問題を語りすぎ!!
静岡人を都会のコメンテーターを崇めたてる田舎者だと完全にナメてますよね?
伊地さん、たまには遠慮せずに言い返してあげなさいよ!!)
お二人の専門は経済系なんだから、
医療系でエラソーに的外れな発言でドヤ顔するの、ホントーに止めてもらえますかね?
他の出演者が頑張っていても、チャンネル変えたくなりますね。
今度こそ、
視聴率を静岡第一テレビの「まるごと」から勝ち取りたいのなら、
番組改編時には必ずお二人を変えて下さいませ。視聴率アップを私はお約束致します。
さて、
静岡ローカル番組「まるごと」のエースアナ?である静岡第一テレビの澤井アナは、
ぶっ飛び系とは言ってもフリーアナウンサーの馬場ももこさんのようなキワモノ系ではなく、
ルックスだけならフェイスだけではなくスレンダーなスタイルまでもが全国区でも通用するようなレベルです。
ただ、度がいき過ぎたウルトラぶりっ子ぶり(静岡第一テレビ秋元啓二局長公認)がぶっ飛び過ぎているだけなのです。
もはやあの田中みなみさんですら彼女の敵ではありません!
なにせ、初めて訪れるゲストは皆さん同様に澤井アナのハチャメチャぶりっ子ぶりに唖然とし、
MCの秋元局長が「驚かないで下さい。普段からこういうキャラの子なんです。(主旨)」
と毎回フォローを入れなければならないほどなのです!
気になる方は「澤井志帆のキラキラクッキング」のYouTubeをご覧下さいませ。
澤井アナは写真よりも動画の方が断然、可愛いため、
写真を検索して眺めるだけでは彼女のぶっ飛んだ可愛さは絶対に分かりませんよ!
しかし澤井さん、
なぜキラキラクッキング中にブルース・リー師父の名言である、
「考えるな、感じろ!」と突然、SKE48の青木詩織さんに語ったのか?
澤井さんはブルースリー師父のファンなのですか?
それともOディレクターの指示にしたがっただけなのですか?
真意を静岡ローカルニュース「まるごと」内で是非、お知らせ下さいませ。
あと、長く休養されている太田紅葉アナについて、秋元局長から少しでもご説明いただけるとありがたいです。
御番組を毎日観ておりますのでよろしくお願い申し上げます。
いきなり話は変わりますが、
松本零士先生の「男おいどん」は金ナシ、学無し、モテない、ブザメンに低身長、体力なしの「おいどん」こと大山昇太の日々奮闘を描く普及の名作です。
こちらの作品を読めば、
よほどの貧困層でない限り自分の悩みなど大したことはないと思えるようになることを98%までは保証致します!!
さて、トップ画は以前撮影した私の背中の写真です。
56歳になる今現在も、ほぼ同じ状態をキープしております。
普通の方なら少しは驚いてくれるのかも知れませんが、
本格的なコンテストビルダーから見れば鼻で笑われるレベルですが。
そして、
下はジークンドーフルインスタントラクターである中村頼永先生の近年のお写真です。
こちらのお写真は、少し若い頃の中村先生が体操選手並みのフィジカルを披露されております。
中村先生とは軽く30年以上も前にブルース・リーファンクラブのイベントで挨拶を交わしただけの仲ですが、
大変失礼と思いながらも勝手にお写真をネット上から拝借させていただきました。
余談ですが、
中村先生の知人である「足技の天才」の方とは戦隊ヒーローショーで一緒にお仕事をする機会があり、
当時「ミニブルース」の愛称で親しまれていた中村先生のお話を沢山伺うことができました。
今となっては懐かしい思い出です。
話を本題に戻します。
現在は古武術が主に活動舞台の私ではありますが、
ジークンドー(私の師はイノサント師父の弟子であったポールブナック師から指導を受けていた方)もそこそこ合わせて訓練していた私には、
石井氏のジークンドーは悪い意味で軽すぎ、基礎フィジカルが低く、
またワンインチパンチやストレートリード、金的蹴り等に固執しすぎていて、
私からは、せいぜい中級者に毛が生えたレベルにしか見えません。
以前は日本でジークンドーといえば中村頼永先生や御立透先生たちが主流でしたが、
(圧倒的なフィジカルとグラップリング技術に長けた中村先生が、
バキ的ルールで石井氏と試合を行うのなら、
十数歳ほどある年齢差をものともせず、
フィジカルおよびグラップリング技術不足の石井氏は、
あっという間に打撃技を封じられると同時にグラップリング地獄に引きずりこまれ、
一分とかからず仕留められてしまう可能性が大です。
あくまで私見ですが。
しかし、中村先生の弟子である竹内一馬氏は中村先生直系の弟子なのにも関わらず、
なぜ、《着痩せしているとしても》あそこまで貧弱な身体なのか?
リー師父、イノサント師父ともに身体を鍛え抜くことを信条としていたジークンドーを継ぐ者として、
あまりに身体が華奢すぎやしないか?ジークンドー他流の石井氏も同様であるが。
中村先生や竹内氏、そして石井氏にお会いする機会があれば、
ぜひ聞いてみたいものである。)
中村先生が行う演武には何一つ違和感がなく、
「素晴らしい!!」とまで感じていた私が、
現在の石井君の演武を見るにつけて、
「今のジークンドーはここまでレベルダウンしているのか?」と、
同じようにレベルダウンしまくっている一部の大東流合気柔術や養神館合気道(もちろん、真面目に稽古されている道場もある。)の様に残念に思っているのが正直な所です。
石井君!ハッキリというがキミのレベルは決して高くはない。
様々な著名人がメチャクチャに忖度スパーをしてくれているだけなのに、
その忖度スパーによって、
「オレは一流格闘家とノールールなら五分に戦える」とキミがメチャクチャな勘違いを起こし、
「日本のジークンドーの現在の第一人者」づらをしていることに大いに私は不満があります。
キミより高いフィジカルを持ち、寝技の稽古まで行っている芸能人の岡田准一氏の方が、
私はずっと高く評価しているくらいです。
ちなみに晩年のジークンドーには寝技、投げ技、崩し技が多数ありますよ。
キミはジークンドーの第一人者づらをしているくせに、
「死亡遊戯2003年版」や「燃えよドラゴン(特にオープニング)」のリー師父の動きを観ていないのですか?
(映画イコールリー師父のジークンドー技術というわけではないが、
リー師父は映画を通じてジークンドーを表現されていたということは紛れもない事実なのである。)
リー師父の初期のテクニックしか知らないと思われるテッド・ウォン氏の教えや指導に固執していませんか?
ジークンドーは私がいうまでもなく、たえず進化し続けるものだということは石井君も当然知っているはずですよね?
以上の発言に異論があるようでしたら、
56歳になる私がノールールで手合わせをし、キミの未熟さを徹底的に証明してもよいですよ。
勝負は時の運ですが、キミを五体満足に終わらせない自信はあるつもりです。
中村先生ほどではありませんが、私は年の割に技は速いし、怪力自慢でもありますしね。
(ジークンドー技法だけならともかく、基礎フィジカルだけならば中村先生にも負けていないかも。まあ、こちらも私見ですが笑)
その手合わせの結果、キミにはオノレの未熟さを自覚して修行をやり直し、
本物のジークンドー指導者になって欲しいと願っています。
今のままでは、
キミは「ブルース・リーのジークンドーって大したことがないね。」と世の中に誤解させるだけの脳天気でヘラヘラクン的な存在でしかありません。
またまた、あくまでも私個人の意見ですけどね。
最後に、
ド素人でも十枚くらいは割ることのできる割りやすいことで有名な「カワラナ」さんの瓦で、
さも神技ぶったインチキ一歩手前の演武は止めなさい。
私は武術手品も詳しいので、キミが行なった十枚のうち九枚だけを割る方法も解っておりますよ。
ヘラヘラと「チョー割れやすいことで定評のあるカワラナ」(カワラナさんは誰でも瓦割りが楽しくできることをコンセプトにしたお店です。カワラナさんには全く罪はありません。)の割れやすい瓦と武術トリックを使い、
達人ぶってリー師父やイノサント師父、
ポールブナック師父たちの先達を冒涜しまくり、
崇高なジークンドー哲学のカケラも見られない最近のキミには本当に不快でしかありません。
今のヘラヘラしたキミは孤高感の漂ったリー師父と対極の位置にあると断言しておきます。
本日の拙記事は、キミの真実のジークンドーに対する本当の目覚めを一日も早く期待するものであり、
誹謗中傷を目的をしたものではありません。
キミの目が覚めなければ遅かれ早かれ、
キミは金儲け第一主義のYouTuberにしか思われなくなることでしょう。
金儲けには決して走ろうとしなかったリー師父の哲学に少しでもキミに縁があること祈っております。
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※私のブログ記事は全てご自由に引用、拡散などに利用して頂いて結構です。
何か感ずる所がありましたら光栄に存じます。
尚、現在は大変失礼ながらコメント返しを行ってはおりません。
コメントそのものは悪意のないものにかぎり、ありがたく読ませて頂き、掲載させてもらっております。
なお、個人情報は固く守りますので、掲載を希望されない方はその主旨を予め伝えて下さるようにお願い申し上げます。
【お知らせ】
身体に触れることなく気の力?のみで、 私を投げ飛ばす自信のある方は、賞金付き(最大1000万円まで)で挑戦をお受け致します。
ただし、私を投げることが出来なかった場合には、罰金額を1割を支払っていただきますので、
その準備すらできないような、社会的立場のない者の挑戦は、受ける価値がないものとして無視させていただきます。
その他、自称超能力者、人の動きを操ると豪語する気功師、空中浮遊ができると称する仙人?霊能者などの挑戦も上記と同じ条件で受け付けます。
ただし、私自身が元マジック修行者ですから、マジックテクニックや、コールドリーディングなどのテクニックは全く通用しないことを予めお断りしておきます。
さあ、罰金を用意できた方々は日本のジェームズ・ランディ、 日本のハリー・フーディーニを自称するこの私に挑戦しに来なさい!!
まあ、勝つのは絶対に私と決まっていますがね(笑)