大東流合気柔術頂上決戦!武田怱角翁VS佐川幸義宗範!!最強合気は誰なのか? | 静岡最強のパーソナルトレーナー・静岡古武術研究会・静岡カイロプラクティック整体院 望月元晴のブログ

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大東流合気術、古流空手、八極拳、詠春拳などを含む中国武術、

ジークンドー等、

入門者の希望する武術を、マンツーマンで指導致します。

希望される方は、承認性コメントにて、

ご連絡下さいますようお願い致します。


本日のブログは、6月17日からの続きとなります。

鉄兵さん、

いつも貴重な情報をありがとうございます。

ねこのふぇいふぇいさん、

お元気になられて何よりです。

アッキーさん、

保江氏は、たま出版の韮澤編集長と同類の人物と化してしまっております。

木村さん、

RYOUSUKE777さん、

コメントをありがとうございます。

オレンジタイチ?こと三浦さん、

コメントを載せようか悩みましたが、

とりあえず載せてみましたよ(笑)。

私は呪術は信じませんし、

仮にあったとしても、私には全く通じないでしょう。

お疑いなら、誰かに私を呪わせて下さい(笑)。


さて、いつもながら、タイトルが東京スポーツ的で申し訳ございません。


武田翁は、

佐川派の面々が書かれた書物を信じるのなら、

脱力をして掴んで来る相手には、

「合気」が掛からず苦戦しており、

そのカタキ打ちを、

弟子の佐川先生に依頼していることになっております。

佐川先生の師である、

達人武田翁の合気すら、通用しなかった相手に、

佐川先生は、

どのように「合気」掛けたのでしょうか?

佐川先生の合気は、

師である武田翁を、上回るものであったのでしょうか?

ちなみに佐川派の人々によって書かれた書物からは、

「佐川先生の合気は、

武田翁の合気をさらに進化させている。」

的な記述が多いです。


さて、

ここから先の話は、

佐川先生と直接に縁があった我が師から聞いた話であり、

私の推測ではありません。

ただし、

私の師の名を明かすことはできません。

私が多くの先生方に、

無礼を承知で挑戦しまくっている以上、

師の名前を明かし、

ご迷惑をかけるわけには参りません。

なにとぞご理解下さい。


では、結論に入ります。

相手側は、

「力いっぱい掴みなさい。」

と、佐川先生から指示を出されているのに、

「力さえ抜けば、武田翁と同様に、

その弟子である、佐川氏の合気ごときに掛かるはずがない。」

と力を抜きまくっていたのだそうです。

佐川先生は、

常に、異種格闘技戦まで想定されていた、

実戦系合気戦士であり、

いかなる相手にも、

臨機応変に対応できる方ですから、

力を抜ききった相手を、

「大東流をなめるな!!」

とばかりに、

ごく普通の、古流柔術的な技法を使ったそうなのです。

脱力をしまくったところに、

強力な関節等を攻める技法が来るのですから、

相手はひとたまりもありません。

相手方は、

武田翁に対する非礼を含めて、

佐川先生に許しを請うたのだそうです。


以上の、

師より伺ったお話から解る通り、

佐川先生の合気は、

師である武田翁より優れていたから、

力を抜いている相手を制することができたというわけではありません。

力を抜いて柔らかく掴んで来る相手には、

「合気」だけなら、

武田翁同様に掛かりづらいものである、

という点においては、

全く同質だと考えられます。

ただ、

佐川先生の方が、武田翁に比べて年齢がお若く、

発想が柔軟な分、

「合気」を掛けることだけに、

拘ってはおられなかったようです。

「合気」が掛かりづらい相手なら、

関節等を痛めつけて投げる技法や力技、

場合によっては、

当て身等を容赦なく使えばよい、

と考えておられた分だけ、

武田翁が苦戦した相手を、

全く問題にしなかったのだと思います。

武田翁自身も、

いったん冷静になってみれば、

「合気」だけに、

こだわる必要がなかったことに気がついたものの、

自らが、

改めてリベンジに行くのも大人げないと思い、

自分より格下の弟子である、

佐川先生を遣わしたのでしょう。 

佐川派の門人たちが書いた書物では、

他の有名大東流の使い手たちよりも、

ことさら、

佐川先生の合気だけを、

別格扱いしているフシがありますが、

佐川先生の師である、武田翁による合気まで、

「合気のレベルは、佐川先生よりは低かった。」

と思わせるような記述は、

かえって佐川先生ご自身を貶めていることに、

気がついて欲しいものであります。

自分たちの門派における先師、先輩たちのことを、

ことさら公に、

低く評価した発言をするものは、

(ミウチでコソコソは除く)

武道界、武術界ではまともに思われないことを、

佐川派の面々は知っておくべきでしょう。

佐川派のアホども(あくまで一部)に解るはずがないかあ(笑)。

オレの挑戦から逃げてばかりで、

武術家とは言えないヤツばかりだからなあ。

(木村氏や保江氏も、

私の挑戦は知ってますよ。

念のため。)


一部の佐川系門人は、

自分たちの師である佐川先生が否定した、

超能力合気まで肯定するような、

バカ門人までおりますから、

師や、先師、先輩たちを敬う気持ちより、

「オレは、師や先師、先輩たちよりスゴい!!」

と思いたいバカ者集団なのでしょう。

「武田先師より、佐川先生の方がスゴい。

その佐川先生ですら、完全否定していた超能力合気を身につけたオレは、

佐川先生より、もっとスゴい!!」

木村達雄氏、保江邦夫氏らの考えていることは、

ホンネを言えば、

こんなところなのでしょう。

最後に、

勘違い佐川門人たちへ。

もう一度、

自分たちが書いた本を読んで、

佐川先生のお言葉を確認してみたらどうですか?

自分たちが、

いかに!!

佐川先生の仰ったことを、

真っ向から否定していることに気がつくはずですよ?

どこが真っ向否定なのかがわからないって?

だったら、

佐川門人を名乗んじゃねえ!!


注 小原先生や塩坂先生をはじめ、

佐川派にも、立派な方々はおります。

私が否定しているのは、

木村氏、保江氏のような、

トンデモ合気の使い手?たちです。

ご理解いただけますように、お願い申し上げます。


オマケ

オレや国立合気道さんは、

文句があるやつは道場に来い!!

と何度も言っているんだが、

誰ひとり、びびりクソムシの口だけ番長どもは来やしねえなあ。

静岡まで来れないのは仕方がないとして、

国立市にすら来れないのは、

首都圏のヤツラなら、

びびりのクソムシヤロー決定だな。

あと、オレがベンチプレス35キロしかできないと思っているバカヤローへ。

以前にコメントをくれた影丸さんは、

ダンベル35キロ(もちろん片手の重さ)くらいが、

「ジムにいけない日等に、

自宅で、

軽く筋肉を刺激をするのに調度よいですね。」

と書いてきたので、

オレも同意したのであって、

決して、両手でのベンチプレスの話をしていたのではない。

万が一、

オレがオマエラの前で、

ダンベルベンチプレスを片手で35キロも挙がらないようなら、

旅費やホテル代を負担の上、

100万円をくれてやるよ。

ここまで譲歩しても、

オレがニセモノだのとか、

動画をアップしろ!!、

筋肉があったのは昔の話だのと言ってくるクソムシは、

ホントーに生きてる価値のねえ、

ビビりのクズカスクソムシヤローだ!!

何の特技も能力もないから、せめてネット内だけでも威張りたいってか?

ホントーにキモい生物だな。

とっとと消えちまえ!!

ついでに光優会OB?のクソムシヤローよ!

オマエの個人情報を、

法に触れない範囲で適度にさらすか、

警察に通報するか、

そろそろ行動起こさせてもらうぞ?

オマエ、十分に逮捕されるだけのことやっちまったぞ?

自覚あるか?

まあ、ハッタリと思いたければ、ハッタリと思え。

今後の展開を楽しみにしていろよ!!


追伸

霊能者 加藤好洋氏へ

あなたは大変性格の悪い指導者ですね。

しかも、学がない上に地頭が悪いから、新型コロナに対する日本および世界経済の有り方もまるで解っていない。

安倍総理の中小企業に対する政策そのものは私も良くないと思っていますよ笑)

そんな性格&地頭の悪い先生のセミナーにも人が集まるって本当に大したもんです。マジ褒めてます!

来る参加者や弟子もハンパなく地頭と心が悪いのからなんですかね?(笑)

(ところで、オレのハッシュタグ消したのはアナタ?それともスタッフかな?笑)

日本には言論の自由、信教の自由がありますから、

あなたがヨタ話やヨタセミナーをしようと一向に法的には構いませんが、

私側にも言論の自由はありますので一言いわせていただきますよ。

私も若かりし頃にはかなり過激な頃の極真空手に身をおいていた時期もあります。

しかし、ハネっかえった初心者?の後輩に飛び膝をかまして歯を欠けさせて?おいて、

「怒りではない。教育だ!(主旨)」なんて感じの先輩は一人もいませんでしたよ。

もちろん、血気盛んな先輩は「調子にのるな!」とばかりに、

調子づいた初心者?には重いローやボディに強めの突きを入れる方もいなかったわけではないですが、

後にケガが残りやすい顔面に蹴りや膝をいれておいて、

「教育してやった」とドヤ顔しているような方は、やはり一人もいませんでしたよ。

私も後年は極真を辞めて某フルコンタクト空手の指導員をやっていた時期がありましたが、

いずれは訪れることになる同級者同士の組手では自分側だけ殴る蹴るできるはずもなく、

殴られる、蹴られる側にもなるのだと知ることになりますから、

初心者のハネっかえりは大目に見て、相手に叩かせるだけ叩かせ、

自分の耐久力や防御力の練習相手とみて、全くケガはさせずに指導してあげていましたよ。

アナタ、初心者?や後輩に飛び膝を使ったことを得意そうにドヤ顔っぽくブログに書いていたけど、

それって極真空手家として恥ずかしさは全く感じていないんですかね?

なんら恥じを感じていないのなら、それはそれでスゴい性格の悪いメンタルの持ち主です。

私の周りの極真や他流フルコンタクト空手の指導者にアナタの話をしてみたところ、

本当にあきれている先生ばかりでしたよ。

「加藤って人、いつの時代の人かはわからんけど、極真空手が誤解されても困るわ!」

と半ば怒っていた先生もいましたよ。

アナタ、どこの道場に所属していますか?あるいはしていましたか?

私へのコメントは他人には絶対公表しないので、こっそり教えて下さいよ。

私なりにアナタの話の裏をとりにいきますので。

あと、本当にアナタにすごい能力があるのなら、

私の「最高一千万円チャレンジカップ」を受けてみませんか?

私の祖母しか知らないことや、私が頭に浮かべた8桁の数字をズバリ一言だけで当てたりしていただきます。

メンタリストdaigoのようなリーディングテクニックは使わせません。

私からカネを巻き上げる自信があるのなら、このブログを最後まで読んでみて下さい。

詳細が書いてあります。

もちろん、新型コロナ問題が終息してからの話ですが。

逃げるのも勝手ですけど、本当にアナタが特殊能力者なら、ぜひとも相手になっていただき、

「月刊ムー」や「月刊秘伝」にでも取材してもらいましょうよ。

今までにも自称特殊能力者や霊能力者には何人にも逃げられているので、あまり期待しないで待ってます。

もちろん、一割分の罰金は用意して下さい。

しかし、スピチュアルの人々というのは、

思考力のない、操り人形のようなおバカさんが勝手に集まってくる商売&世界なので、

私は指導者側はもちろんのこと、アナタの生徒さん側の者たちも本当にバカ&軽蔑しています。

アナタが得意なのはコールドリーディング系ですか?まあ、会えばわかりますね。

お弟子さんたちの前で、大東流合気道の柳龍拳同様に赤っ恥をかかせてあげますよ(笑)

ついでですが、極真ルールでよいから組手もやりましょうよ!現在は総合格闘技の方が得意分野なんですけどね。

余談

私の元弟子は、ある時期から自称霊能力者やチャネラーを自負しはじめ、

トンデモ系ばかりを言いだしたので縁を切りましたが、


というブログを開設し、本を出版までして活動しています。フシギさん&スピ系同士でアナタと話が合うんじゃないですかね。

連絡をとってみたらいかがですか?(笑)

ついでですが、元弟子?のようこ@魔王よ、オマエも自信があるなら私から賞金を取りにきなさい。

勝ったら確実に払いますよ。そのかわり負けたら罰金はいただきます。

オマエとのコメントのやり取りは面倒くさいので、挑戦の話だけに返事返します。

あとは完全スルーです。

しかし、多田大先生もボケはじめたな。

養神館龍主宰の安藤毎夫と同じ道を歩まれているよ。

多田大先生だけが最後の砦だったのに、

「神は死んだ(ニーチェ)」ならぬ「合気は死んだ。終わった(望月元晴)」


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いつもコメントを下さっている皆様方、

本当にありがとうございます。

お陰様で、

1つのブログに二十個以上ほども、

コメントをいただくことがありました。


これまでは、

真剣にコメントを下さっている方の誠意に答えたいと思い、

気合いを入れながら、コメント返しを行ってきましたが、

最近では、皆様全員にコメント返しを行いますと、

肝心のブログそのものを書く時間が無くなってしまいます。

そこで大変申し訳ないのですが、

平等性をはかり、

コメント返しは今後一切、行わないことに致しました。

中には、

ほとんど毎日のように、

コメントのやり取りをしてきた方もおりまして、

こちらとしても、本当に残念な決断です。

しかし、

コメントそのものは、引き続き受け付けさせていただきますし、

また、一つ一つ、ありがたく読まさせていただきます。

汚物からのコメント以外は掲載も致します。

これからも引き続き宜しくお願い申し上げます。



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追伸

※細マッチョな、動ける肉体をご希望の方へ

一回三十分の、週に一、二回くらいのトレーニングを、

半年から一年程度行うことで、

細マッチョになれるプログラムと、

食事指導をしております。

ただし、決して甘いトレーニングではありません。

死ぬほど苦しいわけでもありませんが(笑)

雑誌ターザンプログラムのような甘いトレーニングでは、

絶対に私のような身体(笑)にはなれませんよ!!

※施設利用料はかかりません。レッスン料金の中に含まれております。


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かけ蹴りや、ブラジリアンキック、

後ろ回し蹴りの具体的なやり方が解らない方、

(後ろ回し蹴りは、大別すると三つの方法に分けられます。)

180度の股割りが出来ない方などの、

身体能力向上講座を開設しております。

習っている格闘技、流派問わずご参加いただけます。


※合気道を修行中の方で、

空手、キックボクシングなどの打撃技にどう対応してよいかわからない方に、

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現代合気道とは異なった、

(現代合気道とは、二代目道場主であられた吉祥丸先生が創作された、

相手を傷つけない主旨の合気道のこと。)

低い蹴り技を含む、当て身技を重視した、古伝合気道の指導を致します。


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詳細は、こちらのブログまで。

【国立合気道無限会】



※佐川派大東流合気柔術家?木村達雄氏らへの挑戦は、

一定の目標を達成することができましたので、

とりあえず終わりということに致します。

木村氏らは、

私からの挑戦を受けることは無かったものの、

他武道、他武術への批判が、

公には、明らかになくなりました。

私が本来、

第一に目的にしていたところは、そこにあります。

老いた彼らが、挑戦を受けることはなくとも、

私のような正体不明の挑戦者を避けるため、

不適切な発言は、

今後は無くなるだろうと考えた上での、

挑戦でありました。

ですので、

その目標を、まずまず達成できた今、挑戦声明は休ませて戴きます。

彼らの発言次第では、再び、活動をするかも知れませんが(笑)。

なお、保江邦夫氏に関しては、武術界の人間というよりは、

あきらかに、

トンデモ界の住人と化してしまいましたので、

挑戦するのもバカバカしくなり、

こちらも取り止めることに致します。

フルコンタクトカラテ色帯に苦戦するような人物が、

私に勝てるはずはありませんし(笑)。

念のためですが、

平均的な実力の色帯相手でしたら、

私のカラテは確実に秒殺致します。


なお、

身体に触れることなく気の力?のみで、

私を投げ飛ばす自信のある方は、

以前より引き続き、

賞金付き(最大1000万円まで)で挑戦致します。

ただし、私を投げることが出来なかった場合には、

罰金額を1割を支払っていただきますので、

その準備すらできないような、社会的立場のない者の挑戦は、

受ける価値がないものとして無視いたします。

なお、

対戦する際には、有名格闘技誌等のメディアに取材していただきます。


その他、

自称超能力者、人の動きを操ると豪語する気功師、

霊能者などの挑戦も、上記と同じ条件で受け付けます。

ただし、私自身が元マジック修行者ですから、

マジックテクニックや、

コールドリーディングなどのテクニックは全く通用しないことを、

予めお断りしておきます。

※ 実験状況、実験の正否結果は、全てこちらに委任していただきます。

しかし、場合によっては、

社会的立場のある第三者の意見も考慮いたします。

さあ、罰金を用意できた方々は、

日本のジェームズ・ランディ、

日本のハリー・フーディーニを名乗るこの私に、

どしどし、挑戦してきて下さい!!

勝つのは、

絶対に、私と決まっていますがね(笑)。


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