本日のブログは、
前回からの続きです。
かなり深いレベルまでに、
達していない合気道および、少林寺拳法修行者には、
「全力で掴まれた方が、技がかかりやすい。」
という事実は、
にわかには信じがたいものがあると思います。
(相手側が、超人的な怪力と体重がある場合は不明。)
私自身も、
高校時代の少林寺拳法修行時には、
宗道臣先生の、
「全力で掴まれなければ極らない技もある。」
という言葉は、
絵空事にしか感じられませんでした。
私自身が、
「全力で掴まれた方が技が掛かりやすい。
というか、全力で掴まれなければ技がかからない。」
という技法を、
実感、体感できたのは、
私が現在の大東流、合気道の師に出会ってからなのです。
知ってしまえば、コロンブスの卵のように、
当たり前かつ、簡単な理論なのですが、
それに気が付く前には、
「全力で掴まれた方が掛かりやすい。
いや、
むしろ全力で掴まれたり、
押し付けられたりしなければ、ある種の技は掛からない。」
などという話は、
絶対に信じることができないことでした。
「弱い力で掴んでくる相手の方が、
どう論理的に考えても、絶対にラクに技が掛かるはずだ！！」
と信じて疑わなかった私でした。
全力で掴んでくる相手の方が、何故、技が掛かるのか？
をここでは論じません。
実際に体験しなければ、
いくら言葉や動画などで解説しても、
昔の私のように、
到底、信じることはできないでしょう。
まずは、
全力で掴んでくる相手を、軽くあしらうことのできる先生に、
出逢うことが大切です。
(もちろん、私でもかまいません(笑)。)
そういう先生に出逢えれば、
「武田翁が技を掛けようとすると、
力を抜いてしまう相手には掛けることができずに、
恥をかいてしまった。」
という話も、自ずと理解できます。
今まで、私の指導を受けにこられた方々は、
「力を抜く相手の方が、技が掛かりにくいという謎めいた話は、
こんな単純なことだったんですね。」
と納得されますが、
達人武田翁の失敗談も、
まずは、ご自分自身で、
経験されることをお薦め致します。
百聞は一見にしかず、です。
都内の方であれば、
下記にアドレスを載せてある、
国立合気道無限会を訪ねて見るのもよいでしょう。
ここから先は、
悪質コメント者にケンカを売ります。
私にクソコメントを送ってくる連中よ！
習いに来いよ！
ケガをさせることなく、
丁寧に、
武田翁による合気の理屈を解説してやるから。
もし、万が一、
オレが実証できなかったら、
指導料金はナシの上、
ホテル代や旅費まで払ってやる。
別に立ち合うわけじゃない。
理論の説明だ。
今までにも、
何十人もの人々が、
遠方から、格闘技未経験者でも、
その合気理論を体験したさに、来店されたぞ。
オマエラが体験できたアカツキには、
規定の指導料金を払ってもらう。
旅費等にいくらかかるかは知らんが、
本物の合気の秘技が体験できるのだ。
そのくらいは自己負担しろ。
オマエラがおかしなことを仕掛けて来なければ、
五体満足で帰すことも約束しよう。
立ち合うわけじゃないから、
本来なら、
必ず書いてもらうはずの、入門誓約書も、
今回は提出しなくて構わんよ。
しかし、
ここまで言っても、オマエラは行動には移さないで、
オレや、偉大な武人たちを貶め続けるんだろうなあ。
オマエラってクソそのものだからなあ。
オマエラが生きてて喜んでいる人って、
一人でもこの世に存在するのか？
親ですら、
オマエラの存在を疎ましく思っているんじゃないのか？
オレは、
指導に受けに来てくれた人々との会話がスゴく楽しい。
まるで、旧知の友人と出会えたみたいにだ。
だから、
後に習いに来る人がいなければ、
時間の無料延長をしてしまうこともしばしばだ。
師からは、
「大東流のシステム上、
指導時間のケジメは、
ケジメとしてつけなければいけない。」
といつも叱られてしまうのだが。
オレはかなりのお人好しなので、
クソコメントを送ってくる人間のクズ&クソムシヤローでも、
習いに来てくれれば、
全ての誤解は溶けるはずだと信じているし、
後ろに生徒さんがいなければ、
無料延長だって、少しくらいはやってやろう。
オレや、偉大な武人たちを貶めるヒマがあったら、
とにかく一度来い。
５０歳にしては、
普通の人間をはるかに越えた、
オレの身体能力を見るだけでも楽しいぞ！！
それができない臆病者どもは、
一生口をつぐんでいるか、
下らねー人生をとっとと終わりにしてしまえ！！
オマエラのような、口だけ番長の汚物ヤローどもより、
うじ虫の方が、
遥かに存在価値が高いはずだ。
うじ虫はうじ虫なりに、
生物界の役割を、立派に果たしているからなあ。
ここまでお付き合いいただいた一般読者の皆さま方、
話が完全に脱線してしまい、誠に申し訳ございません。
私だけならともかく、
偉大な武人を貶める汚物クソムシヤローどもには、
どうにも我慢がならんので、
汚物クソムシヤローの攻撃には、
ついつい力が入ってしまう私がおります。
どうか、ご理解いただきたく願います。
さて、
武田翁による、
合気の正体に入ろうと思ったのですが、
ここまでだけでも、
結構な長文となりましたので、
次回に持ち越させていただきます。
毎度のことながら、誠に申し訳ございません。
追記
いつもコメントを下さっている皆様方、
本当にありがとうございます。
お陰様で、
１つのブログに二十個以上ほども、
コメントをいただくことがありました。
これまでは、
真剣にコメントを下さっている方の誠意に答えたいと思い、
気合いを入れながら、コメント返しを行ってきましたが、
最近では、皆様全員にコメント返しを行いますと、
肝心のブログそのものを書く時間が無くなってしまいます。
そこで大変申し訳ないのですが、
平等性をはかり、
コメント返しは今後一切、行わないことに致しました。
中には、
ほとんど毎日のように、
コメントのやり取りをしてきた方もおりまして、
こちらとしても、本当に残念な決断です。
しかし、
コメントそのものは、引き続き受け付けさせていただきますし、
また、一つ一つ、ありがたく読まさせていただきます。
汚物からのコメント以外は掲載も致します。
これからも引き続き宜しくお願い申し上げます。
人気ブログランキング 武道へ
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詳細は、こちらのブログまで。
【国立合気道無限会】
※佐川派大東流合気柔術家？木村達雄氏らへの挑戦は、
一定の目標を達成することができましたので、
とりあえず終わりということに致します。
木村氏らは、
私からの挑戦を受けることは無かったものの、
他武道、他武術への批判が、
公には、明らかになくなりました。
私が本来、
第一に目的にしていたところは、そこにあります。
老いた彼らが、挑戦を受けることはなくとも、
私のような正体不明の挑戦者を避けるため、
不適切な発言は、
今後は無くなるだろうと考えた上での、
挑戦でありました。
ですので、
その目標を、まずまず達成できた今、挑戦声明は休ませて戴きます。
彼らの発言次第では、再び、活動をするかも知れませんが(笑)。
なお、保江邦夫氏に関しては、武術界の人間というよりは、
あきらかに、
トンデモ界の住人と化してしまいましたので、
挑戦するのもバカバカしくなり、
こちらも取り止めることに致します。
フルコンタクトカラテ色帯に苦戦するような人物が、
私に勝てるはずはありませんし(笑)。
念のためですが、
平均的な実力の色帯相手でしたら、
私のカラテは確実に秒殺致します。
なお、
身体に触れることなく気の力？のみで、
私を投げ飛ばす自信のある方は、
以前より引き続き、
賞金付き(最大1000万円まで)で挑戦致します。
ただし、私を投げることが出来なかった場合には、
罰金額を1割を支払っていただきますので、
その準備すらできないような、社会的立場のない者の挑戦は、
受ける価値がないものとして無視いたします。
なお、
対戦する際には、有名格闘技誌等のメディアに取材していただきます。
その他、
自称超能力者、人の動きを操ると豪語する気功師、
霊能者などの挑戦も、上記と同じ条件で受け付けます。
ただし、私自身が元マジック修行者ですから、
マジックテクニックや、
コールドリーディングなどのテクニックは全く通用しないことを、
予めお断りしておきます。
※ 実験状況、実験の正否結果は、全てこちらに委任していただきます。
しかし、場合によっては、
社会的立場のある第三者の意見も考慮いたします。
さあ、罰金を用意できた方々は、
日本のジェームズ・ランディ、
日本のハリー・フーディーニを名乗るこの私に、
どしどし、挑戦してきて下さい！！
勝つのは、
絶対に、私と決まっていますがね(笑)。
