タイマン最強は?大島優子VS南野陽子VS真野恵里菜VS武田梨奈VS現役バレリーナ女優中村里彩!! | 静岡最強のパーソナルトレーナー・静岡古武術研究会・静岡カイロプラクティック整体院 望月元晴のブログ

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大東流合気術、古流空手、八極拳、詠春拳などを含む中国武術、

ジークンドー等、

入門者の希望する武術を、マンツーマンで指導致します。

希望される方は、承認性コメントにて、

ご連絡下さいますようお願い致します。



今回のブログは、

前回からの続きになります。

拙ブログの愛読者なら、

もうお分かりかと思いますが、

本日のタイトルも、

多分に東スポ的釣りがありますことを、

ご理解下されば、ありがたく存じます。



で、結論。

どんなルールで行っているのかは不明ですが、

試合として見るなら女性の判定勝ち、

ケンカであれば、男性側の勝利でしょう。

女性空手家は、

何発も、顔面にクリーンヒットさせているのにもかかわらず、

男性を倒す力はありませんでしたし、

揉み合い時の際に、

力の差を埋めるための組み技的技術を、

女性側は、全く持っておりませんでしたから。


今、放映中の「ヤメゴク」というドラマの中では、

大島優子さんが、

毎回、

たった一人で、ヤクザの組を壊滅させるファイトシーンがあるのですが、

昔のスケバン刑事2の南野陽子さんのファイトシーンにしても、

そのように強い女性は、

ファンタジーの中でしか存在しえないものです。

(男ですら、そこまで強い人がいるかは怪しい。)

アクションコーディネートと、

撮影技術等か上手いので、

お二人とも、かなりお強く見えるのですが。

少なくとも、南野陽子さんは、

撮影現場を見ていると、相当なヘッポコです。

相棒のビーダマのお京こと、

相良晴子さんの方が、運動神経がよくて、

全然、上手かった。

その代わり、

南野さんは、キメの表情がバツグンによかったですね。


大島さんの方は、

現場を見たことがないので、全くコメントできません。

「ヤメゴク」を見て、

またアクションの世界に、

少しだけ戻りたくなっている自分がおります(笑)。


最後にオマケ。

「ハイキックガール」等を撮った西冬彦監督、

もう少し、アクションの撮り方を勉強してもらいたいですね。

武田梨奈さんをはじめ、

大島さんよりも、

全然スゴい素材の人々を使いながら、

大島さんのファイトシーンより、

はるかにショボく見えるモノしか撮れないって、

かなりマズイですよ。

ともに勇志会に所属した同門として、

あえて苦言を呈させていただきます。

本物の武道の使い手を、

何人も起用しながら、

映画「パトレイバー」シリーズの主演である、

真野恵里菜さんが行うファイトシーンより、

ショボいファイトシーンしかとれないのは、

主演の武田さんや、

杉澤一郎さんのせいではなく、

全て!!

西監督の演出や、

アクションコーディネートのまずさのせいです。

はっきりいうと、

脚本もひどすぎ。

自主製作でも、

もっとマシな脚本を書いているところもありますよ。

文句があるなら、私にまでご連絡を。

直接、

私に連絡するのに抵抗があるのなら、

勇志会の師範代であったKさんに、

連絡をとっていただいても構いません。

私は、

師範の松井先生とは縁遠くなっているものの、

前日本チャンピオンであったK師範代とは、

今でも親交がありますから。

ちなみに、

K師範代とは、

空手団体 六石門主宰のK先生といえば、

西監督にはオワカリですよね?


アクション勉強不足の西監督、

最近では、

バレリーナの中村里彩さんにご執心のようですが、

彼女を起用して作品を撮るおつもりなら、

いつものような、

下らん駄作に終わることのないように、

しっかりとアクションを勉強しなおした上で、

お願い致します。


ちなみに中村さん、

バレエに空手、

声楽、チアリーディング、演劇と、

いくつもの部活の主将や、習い事しながらも、

膨大のコメント数にもめげずに、

時折、しっかりとコメント返しをするくらい、

頑張り屋の女性です。

ぜひ、大切に育てて上げて下さい。




現役女子高生にしてバレリーナの中村里彩さん。

現在、中先生の元で伝統派空手を修行中です。



追記

いつもコメントを下さっている皆様方、

本当にありがとうございます。

お陰様で、

1つのブログに二十個以上ほども、

コメントをいただくことがありました。


これまでは、

真剣にコメントを下さっている方の誠意に答えたいと思い、

気合いを入れながら、コメント返しを行ってきましたが、

最近では、皆様全員にコメント返しを行いますと、

肝心のブログそのものを書く時間が無くなってしまいます。

そこで大変申し訳ないのですが、

平等性をはかり、

コメント返しは今後一切、行わないことに致しました。

中には、

ほとんど毎日のように、

コメントのやり取りをしてきた方もおりまして、

こちらとしても、本当に残念な決断です。

しかし、

コメントそのものは、引き続き受け付けさせていただきますし、

また、一つ一つ、ありがたく読まさせていただきます。

汚物からのコメント以外は掲載も致します。

これからも引き続き宜しくお願い申し上げます。




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※佐川派大東流合気柔術家?木村達雄氏らへの挑戦は、

一定の目標を達成することができましたので、

とりあえず終わりということに致します。

木村氏らは、

私からの挑戦を受けることは無かったものの、

他武道、他武術への批判が、

公には、明らかになくなりました。

私が本来、

第一に目的にしていたところは、そこにあります。

老いた彼らが、挑戦を受けることはなくとも、

私のような正体不明の挑戦者を避けるため、

不適切な発言は、

今後は無くなるだろうと考えた上での、

挑戦でありました。

ですので、

その目標を、まずまず達成できた今、挑戦声明は休ませて戴きます。

彼らの発言次第では、再び、活動をするかも知れませんが(笑)。

なお、保江邦夫氏に関しては、武術界の人間というよりは、

あきらかに、

トンデモ界の住人と化してしまいましたので、

挑戦するのもバカバカしくなり、

こちらも取り止めることに致します。

フルコンタクトカラテ色帯に苦戦するような人物が、

私に勝てるはずはありませんし(笑)。

念のためですが、

平均的な実力の色帯相手でしたら、

私のカラテは確実に秒殺致します。


なお、

身体に触れることなく気の力?のみで、

私を投げ飛ばす自信のある方は、

以前より引き続き、

賞金付き(最大1000万円まで)で挑戦致します。

ただし、私を投げることが出来なかった場合には、

罰金額を1割を支払っていただきますので、

その準備すらできないような、社会的立場のない者の挑戦は、

受ける価値がないものとして無視いたします。

なお、

対戦する際には、有名格闘技誌等のメディアに取材していただきます。


その他、

自称超能力者、人の動きを操ると豪語する気功師、

霊能者などの挑戦も、上記と同じ条件で受け付けます。

ただし、私自身が元マジック修行者ですから、

マジックテクニックや、

コールドリーディングなどのテクニックは全く通用しないことを、

予めお断りしておきます。

※ 実験状況、実験の正否結果は、全てこちらに委任していただきます。

しかし、場合によっては、

社会的立場のある第三者の意見も考慮いたします。

さあ、罰金を用意できた方々は、

日本のジェームズ・ランディ、

日本のハリー・フーディーニを名乗るこの私に、

どしどし、挑戦してきて下さい!!

勝つのは、

絶対に、私と決まっていますがね(笑)。


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