東大の矢作直樹はとうとう気が狂いましたね&合気道VS大東流合気柔術!本当に強いのはどちらなのか? | 静岡最強のパーソナルトレーナー・静岡古武術研究会・静岡カイロプラクティック整体院 望月元晴のブログ

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大東流合気術、古流空手、八極拳、詠春拳などを含む中国武術、

ジークンドー等、

入門者の希望する武術を、マンツーマンで指導致します。

希望される方は、承認性コメントにて、

ご連絡下さいますようお願い致します。


【重要事項】
「月刊ムー」編集長の三上丈晴クンヘ

日本には信教や言論の自由があるわけだから、

キミがエセ&下らないオカルト雑誌を販売するのは誠に自由なことなんだが、

キミ側に言論や出版の自由があるように、私にも発言や発信の自由は存在する。

よってハッキリと言わせてもらうが、

もうそろそろネタ切れ感満載の「月刊ムー」を廃刊にするか、

廃刊がイヤなら、

今とは真逆に超常現象と思われてきた現象を科学的・医学的に解明することを主旨とする雑誌に転向してみないかね?

キミがほぼレギュラーで出演している「世界の何だコレ!?ミステリー」は、

はじめのうちこそ月刊ムー感が満載の怪しい番組だったのだが、

途中からは、八割ほどが謎の超常現象と思われていたことを、

科学的に検証するような番組へと変貌を遂げた。

しかし、それでも視聴率が落ちまくって打ち切りになることはなく、

番組入れ替えの激しい現在においては、非常に珍しい長寿番組?となっている。

キミの雑誌も「世界の何だコレ!?ミステリー」のように、

そろそろ時代の波に乗る頃じゃないのかね?

単なる統合失調症者やコールドリーディングの使い手を霊能者&除霊師、暗示療法師、

気の遠隔治療などといって載せる行為は、

あきらかに時代錯誤も甚だしいくはないか?

いや、下手をしたら、

法にも触れる詐欺行為を紹介しているのかも知れないのだよ。

キミはとても博学だ。本当は悪魔も遠隔治療も信じてはいないのだろう? 

NHKでは「幻解!超常ファイル」が定期的に放送され、

すでに多くの超常現象が科学的に種明かしされていることを知らないキミではあるまい?

彩図社から出版されている「謎解き超常現象」シリーズだって知っているはずだろう?

にもかかわらず、

これからも統合失調症者等を助長、増産させる雑誌を作り続けるというのなら、

私の昭和天皇並みの呪力を持って、全力でキミを呪うことにしよう(笑)

「呪力」なんて非科学的だ?

その通り、私だって「呪力」など非科学極まりないものだと思っているよ(笑)

だが、キミがこれまで通り「月刊ムー」のテイストを変えずに遠隔治療だの、

悪魔払いなどを載せているうちは、

徹底的に昭和天皇並みの呪詛を使い、ガンガンに呪わせてもらう(笑)

私、望月元晴の人生の使命および天命は第二のオウム真理教を作らせないこと、

そのためには芽が小さいうちに摘み取っておくこと、

さらにはエセ武術家や道場、エセヨガ道場(もちろん普通の武術道場やヨガ道場はいうまでもなく対象外)を潰し、

正しい道を求めようとしている後進の道を誤らせないことである。

話は長くなったが、三上クンよ、

長生きをしたかったら真剣に「月刊ムー」の廃刊を選択するか、

方向性の修正かを選んでくれたまえ。

もちろん、私の忠告を無視して、私に呪われまくる人生もありだよ(笑)(笑)

矛盾するが、キミの長生きを心から祈る(笑)


さて、本題に入ります。

長い長い前置きをお読みになって下さった方には心よりお詫び申し上げます。

以前、ある中国武術の団体を見学にいった時、

その道場に私の知人がいたこともあり、

所属する指導員から、ライトスパーリング?を挑まれました。

道場見学をさせてただいた礼儀と思い、

適当に攻撃技を流してあげて、こちらはほとんど攻撃しませんでしたが、

中国武術側の指導員のメンツを考え、

フルコンで鍛えた私のボディには、

さすがに効かせられないだろうと思い、わざと避けずに当てさせたりはしていました。

(顔面だけはしっかり受けたり、捌いたりしていました。)


すると、しばらく日が立ちましたら、

そこの指導員が、

体格に勝るフルコンタクトカラテの人間(私のこと。)を、

圧倒したという話になっておりました(笑)(笑)。

どういうルートにて、武術界に出回ったのかはわかりませんが。


偉そうなことを言わせてもらうと、

向こうはほぼMAX、

こちらは色帯後輩の稽古をつけてあげている感じです(笑)。


実戦や試合、武道のオキテを知らない妄想系の連中は、

友好的手合わせというものがわかっていないようです(笑)。


佐川道場に赴いた、合気道界の名だたる先生方は、

おそらく私のように、

友好的手合わせのつもりで、

彼らの技に掛かってあげたのだと思います。


合気道では、

相手の技に無理せずかかるというのは、

一つの礼儀でもありますから。


全力で踏ん張る、脱力して逃げる、掴んでいる手を離すなどを、

許し合う稽古ももちろんありますが、

友好的手合わせでは、もちろん、それは禁忌です。

それをやるなら、

突き蹴りは無しとしても、

始めから全力での立ち合いの所望を示すか、

道場破りをする覚悟がなければなりません。

それが武術界の暗黙のルールです。


木村達雄さん、高橋賢さん、津本陽さん、

あなた方は、

そういう先生方の気持ちを踏みにじって、

「俺たち最高!!よそはレベル低!!」

みたいなことを言っていると、

道場破りは警察との連携で防げても、

「武術初心者のとるべきマナー」とか、

「友好的手合わせ」というよう空気の読めない他武道の猛者に、

いつかはひどい目にあわされるかも知れませんよ(笑)(笑)。


私自身は、日本の現法律に従い、

道場破りこそ仕掛けたりはしませんが、

あなた方と立ち合う覚悟と、

あなた方が噂通りに本当に凄いのであるならば、

謝罪する気持ちを持ちながら、

挑戦をしております。

あなた方には、

そのような覚悟があって、

他の合気道団体、武術団体等を貶しているのですか?

いや、絶対にないですよね?

なければ、しょっちゅう月刊秘伝に登場されているのですから、

「今までの発言は大人げなかった。

合気道、大東流合気柔術に優劣はない。

あるとしたら、

修行者自身の心の持ち方、鍛練の在り方によって生じるのである。」

くらいの発言はしてみたらどうですか?

それさえあれば、

私は振り上げた拳を下ろしますよ。


武術界の暗黙のオキテを破りまくり、

なおかつ、

身内のハジをさらしまくったアンタらを、

あの佐川先生が、お許しになるかどうかはわかりませんけどね(笑)。


追伸

Sensei Nao氏へ

いきなりハッキリと言わせてもらうが、キミのブログはとても不快だ。

もちろん、言論の自由が我が国にはあるから、

キミがどんなに下らんことを記事に書こうが私は邪魔をするつもりはない。

ただし、岡本正剛先生は人としては立派であったが、

その技は佐川大先生よりは遥かに微弱なものであったし、

またその弟子たちは一部を除き、暗示や感応でぶっ飛んでいく弱輩者ばかりであったよ。

そこの道場にいたキミも暗示でぶっ飛んでいた人間の一人ではないのかね?

キミは見たところ大した実力者ではないようだから、

あまり佐川派大東流や近代格闘技、システマを下に見た発言をしないことだ。

優劣はつけていないと言うつもりなのだろうが、重ねて言っておく。

キミの記事は不快だ!!

キミも「水曜日のダウンタウン」で恥じを晒した真仙明氏や安藤毎夫氏程度の実力しかないのだろう。

あまり大口を叩かずに静かに生きた方が無難だよ。

いつかシステマやキックボクサーなどの屈強な若者がキミの所に受講しにいくかも知れないよ。

老婆心ながら忠告しておいたよ。

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追記

大東流合気柔術の木村達雄氏、

元大東流修行者 保江邦夫氏への挑戦は、

彼らの勘違いが自ら修正されるまで、続けさせていただきます。

また、

身体に触れることなく気の力のみで、私を投げ飛ばす自信のある方にも、

こちらは賞金つき(最大1000万円まで)で挑戦致します。

ただし、私を投げることが出来なかった場合には、

罰金額を1割を支払っていただきますので、

その準備もできないような、社会的立場のない者の挑戦は、

受ける価値がないものとして無視いたします。


なお、対戦する際には、有名格闘技誌等のメディアに取材していただきます。


私は戦う相手を探しているわけではなく、

当派開祖に向けられた誹謗・中傷を謝罪させることが目的ですので、

上記に挙げた者たち以外の対戦希望は、全て無視させていただきます。

また、門派に対して挑戦をしているわけではないので、

弟子の対戦希望も受付けません。


私自身が大東流修行者でありますから、

木村氏や保江氏のように、

直接、開祖を誹謗中傷したり、

フルコンタクトカラテの達人を軽くあしらったなどの妄言を吐かない限り、

同門同士で立ち合う理由が全くないことをご理解下さい。

(ただし、木村氏、保江氏が正式に、

自分の「合気」後継者として、

代理人として立ててきた弟子に関しては、

確認が取れ次第、挑戦を受けて立ちます。

《なお、私レベルでは立ち合う価値がないとお思いなら、

こちらも私以上の実力のある若い門弟を用意いたします。》


この場合、弟子の敗北は、

木村氏や保江氏そのものの敗北であり、

「合気」が未完成および未熟であること、

および、

未熟な「合気」しか使えぬレベルでありながら、

当開祖や合気道団体、フルコンタクトカラテ団体に対して、

書籍等により貶めてきたことを謝罪する必要がある旨を、

を認めていただきます。


私ごときに敗れる「合気」?は、本物であるはずがありませんから(笑)。)


その他、

自称超能力者、

人の動きを操ると豪語する気功師、

霊能者などの挑戦も、上記と同じ条件で受け付けます。

ただし、私自身が元マジシャン修行者ですから、

マジックテクニックや、

コールドリーディングなどのテクニックは全く通用しないことを、

予めお断りしておきます。

罰金を用意できた方々は、

日本のジェームス・ランディ、

日本のハリー・フーディーニを名乗るこの私に、

どしどし、挑戦してきて下さい!!



お知らせ

元養神館合気道四段の国立合気道さんが、

東京都にて、合気道道場をやっております。

真の合気道に触れてみたい方にお勧めです。

少年部もあり、指導料金もリーズナブルな上、

体験入門もできます。

詳細は、こちらの国立合気道さんのブログまで。

【国立合気道MUGENKAI】



※細マッチョな肉体をご希望の方へ

一回三十分の、

週に二回くらいのトレーニングを、

八ヶ月から一年程度行うことで、

細マッチョなれるプログラムを指導しております。


ただし、決して甘いトレーニングではありません。

死ぬほど苦しいわけでもありませんが(笑)

雑誌ターザンプログラムのような甘いトレーニングでは、

絶対に私のような身体(笑)にはなれませんよ!!


※ハイキックを上手く蹴りたい方、

後ろ回しの具体的なやり方が解らない方(後ろ回し蹴りは大別すると三つの方法に分けられます)、

柔軟性がなかなか向上しない方の講座を開設致します。

蹴り技が、なかなか上手くならない方はご相談下さい。

習っている格闘技、流派問わず参加いただけます。



※合気道を修行中の方で、空手、キックボクシングなどの打撃技にどう対応してよいかわからない方に、

植芝盛平翁が軍隊にて教えていた思われる、

現代合気道(二代目道場主であられた吉祥丸先生が創作した相手を傷つけない合気道)とは異なった、

蹴り技を含む当て身技を重視した、古伝合気道の指導を致します。



※個別武術指導、

およびトレーニングプログラム指導、

カイロプラクティックやストレッチ療法などによる、施術希望の方を募集しております。

(カイロプラクティックは、村上整体専門医学院にて、テクニック主任講師まで勤めた本格派です。)



ワンレッスン基本料金七千円になります。

指導および施術時間は、内容によって異なります。



合わせて道場生も募集しております。

週に二回、一回約二時間ずつのレッスンで一か月七千円になります。

場所は静岡駅より、徒歩十五分圏内になります。

以上、

興味を持たれた方は、まずは承認制コメントよりご相談下さい。