インフルエンザが流行っているからこそ思い出す、胸クソ悪い思い出がある。


その前に香水の話です。

シィ パシオーネ

(アルマーニ)

 

 

 

 

香りの構成は、

 

トップ

ピンクペッパー、ペアー、カシス


ミドル

ローズ、ジャスミン、ヘリオトロープ
 

ラスト

バニラ、シダーウッド

 

 

です。

 

フルーティーフローラルですね。

梨の香りは爽やかですが、

そこにピンクペッパーが入っていることがアクセントだし、

スパイスが入った香水って好きだから大人な感じ。

 

 

あとカシスの効果なのかベリーっぽい香りもあります。

 

 

ペアーとベリーの香水。

って聞いたら魅力的に感じますよね。

 

 

それにしても容器がアルマーニって感じがするなぁ。

真っ赤なルージュの似合う大人の女性っていう感じのこのボトル、

印象的☆

 

 

でもそのボトルの情熱的なデザインのわりに

香りは爽やかな方でクセが少なめ。

 

 

このルージュだかマニキュアだかの赤いボトルにちなんでいるかなって思うところは

ラストのバニラかな。

 

 

だってバニラのおかげでセクシーさも感じる。

 

 

自己肯定の逞しい精神をコンセプトにした香水ということで、

そういう点も気持ちを上げてくれる要素として使えるかも。

 

あ、少量の量り売りでも売ってる~♪

↓↓↓

 

 

 

 

 

 

♪♪ここから本題♪♪

風邪、インフルエンザ、RSウイルス、水ぼうそうなど感染症は色々あって、園で流行ることがある。



中にはよく分からない体調不良もある。



熱が基準を超えなければ家に帰れーっとはなれない。



それが感染症であっても熱がなければ園にいられる。



とはいっても明らかに様子がおかしければ連絡くらいは入れる。



けどさ、迎えに来ないんだわ(-_-#)



顔色も悪くて、食欲皆無で、遊んでいられない体調でも熱がなければ来ないんだわ(-_-#)



それどころか、

事務所や園長室で寝かせておいて欲しい。お迎えはいつも通りの時間に来るので…

て言われたことさえある。



その子は立てもせず、横たわることしか出来ないくらいの体調の悪さだった。

救急車を呼ぶことも考えられてたくらい。



他にも、

顔面蒼白だし、喋らないし、遊ばないし、無表情だし、

てことで保護者に連絡したけど

お迎えには来てもらえず、いつも通りどころか少し遅いお迎えになった子がいて、

結局その子は帰宅して数時間後に容態が更に悪化し、

急きょ入院するはめになった子もいた。



なんで、こうなんだろう。



この国って、具合が悪い子どものお迎えすらケチるほど、生活費を稼ぐのに大変なわけ!?



もしそれが本当なら、日本人が貧困化しているのは間違いないわっヽ(`Д´#)ノ



変なところにお金使ってるよね?

余計な人にお金を使ってるよね?

内ではなく外にお金を使ってるよね?



どんな生き物だって子どもを大切にしているよ。



でも人間の日本人だけが違う。



これって生物的に逆行していておかしくない?



そう思わないの?



そう思えないのだとしたら、それは何かに狂わされていると疑った方がいいと思う。



そう思えなくさせられている疑いをかけた方がいいと思う。


下痢や嘔吐は回数や程度によって帰ってもらいます。

柿ジャムがお気に入り↓ 

 


◆◆◆これまでのオススメ香水たち◆◆◆

 

①クセが全くなく、とにかくいつでもどこでもつけられる万能香水

 「ニードユー」

 

 

②爽やかに誰でも纏えるムスクの香水

 「アン ムスク」

 

 

③人気のお茶の香りの香水。でも紅茶でも緑茶でもなく

 烏龍茶なんです♪

 「ウーロンチャ」