保育は、就学前と就学後のどちらもありますからー。


 

その前に香水の話から。

 

(ヒーリー)

シプレ21 

 

 香りの構成は、

 

トップ

イタリアンベルガモット、ローズマリー、バイオレットリーフ
 

ミドル

ネロリ、ブルガリアンローズ、サフラン
 

ラスト

ムスク、オークモス、パチョリ、サンダルウッド

 

 

カジュアルという感じではなく、

洗練された感じがする香り。

 

 

シプレというジャンルが昔っからあるからなのかなぁ。

シプレジャンルはトップにフルーティー、

ミドルにフローラル、ラストにウッディという香りのものを指します。

 

 

たしかに構成を見ているとまさにそんな感じ☆

 

 

パチョリやオークモスが入っているから

土を連想する個性的過ぎる香水と思われているかもしれませんが、

そんなに個性が強いとは思わなかった。

 

 

デキる感じがするイメージなのですが、

甘さもそれなりに感じられます。

ムスクも嫌味なくて

清潔感がある香りだと思いますので、

ユニセックスでいけると思います☆

 

 

ていう私、けっこうヒーリー好きなんだよね(^_-)

 

 

♪♪ここから本題です。♪♪

小1の壁とは、保育園を卒園した後に保育してくれる施設に預けられるか預けられないかの壁である。



つまり学童に入れるかどうかが大事であり、

それだけでなくその預かり時間も重要になってくる。



保育園は朝7時台から預かってくれるが学童は違う。



ということで豊島区が朝も預かってくれるサービスを試験的に始めた。⤵⤵

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC095O60Z01C24A2000000/



へぇー、朝の学童に勤務してくれる保育士が集まったんだと、保育士の私は関心を持つ。



しかし、実体は違う!



朝の預かりは、保育士ではなく用務員さんにしてもらうらしい。



用務員さんは用務員さんで仕事があることだろう。

だからただ大人が見ているだけになるだろう。



言いたいことは山ほどある。



でも抜粋して2つだ。



まず、保育に関係してない職業の人に子どもを見させてもオッケーという考え方に対して、

「子ども」という存在を行政が軽く考えていると思えてしまう。

これって私だけ?



次に、

そもそも朝早くから子どもを預けなくても働ける&社会が回るようにしていかなければならないと思うのに、なぜ子どもを朝早くに預けることを率先して考えるのか。

こんなにもせかせかしたゆとりのない国でいいわけがないと思うのは私だけ?



あとさー、

用務員さんの負担が増えるんだから

ちゃーんと手取りの賃金に充分に反映させているのかなぁ?

あやしいなぁ、そこんとこ( -_-)



何か面倒ごとやトラブルがあったらどうするの?

誰の、どこの責任?



なんかねー、モヤるのよ。色んなことが!



区や区長のイメージアップのために子どもにまつわることを何かしらやればいいとでも思ってんじゃないのー?

ってついつい疑ってしまうわぁ。


※※おまけ※※

クリスマスの時期だからこそ

あえての純白のカーネーションもアリ♪

前々から欲しかった⤵

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