乳幼児から英語教育をさせたいと考える親はいつもいる。



その前に香水の話です。

ニードユー 

 


香りの構成は、

 

 

トップ:

レモン(イタリア産)、ピンクペッパー


ミドル:

白い花々、ジャスミン、波のしぶき


ラスト:

アンブロキサン、サンダルウッド、ホワイト・ムスク

 

ネーミングも温かですね。

肌に自然と馴染む柔らかく優しい香り。

でもボディショップのホワイトムスクとか、レプリカのレイジーサンデーモーニングのようななじみ深い方ではない。

なんというか少しだけ西瓜とかメロンのようなみずみずしい甘みが感じる、優しいスキンフレグランスって感じ。

本当に優し~の( ´艸`)

 

 

つけた時、周りの人に

「なんだかとっても優しい匂いがする~」

て笑顔で言われたくらい。

 

時々ふわっと自分か香ると穏やかで幸せな気持ちにさせてくれる。

 

そんな心に良い香り。

◆◆マジでいい香りだから少量から試してほしい!!

↓↓ 

 

 


 

 

 



♪♪ここから本題♪♪

うちの子に英語を習わせようかと思うんですけど、どうでしょう~?



これをさ、職場で言われるかプライベートで言われるかは大ーーきく違う。



私の職業を知っている人から英語教育をさせたいって言われたら、私ならどう答えるか。

(ただし親しい仲に限るバージョン)



私なら、その子が早熟なタイプか尋ねるところから始める。



年齢だけでなく、4月生まれの割に、3月生まれの割に早熟な方かどうかって細かめに尋ねる。



この場合の早熟っていうのは、

能力、コミュニケーションにおいて早熟かどうかであって体がデカいって意味ではありません。



なぜ私がそういう話のスタートを切りたいと考えるのか。



…だってね、

同年齢同月齢の割に日本語がスラスラ出て来ない子が、外国の言語を学ぶなんて順序が違いすぎるとぶっちゃけ思っている。



保育士から難易度の低い言葉を投げかけられても

1回で理解できずにポカーンとした顔をされてみ?

いや、英語教育どころじゃねーだろって思うから。



文字や色や形などの認識も早熟な子ならまだしも、

いまいち~な子に学ばせて、

「Red」

とかって教え込まれても…。



日本語で生活に必要な会話すら同年齢同月齢の子より劣っている場合、

「トイレに行きたい」

が言い出せずに漏らしてしまう子だっている。



それなのに英語?



まずはトイレ教育の方を強固なものにしてほしい。



だから早熟なタイプかどうかを聞く。



実際にずいぶん早熟だなって子は大人が感心するレベル。

だからこそ、頭が柔軟な年齢のうちに外国語に携わらせたら吸収が早いだろうなって想像する気持ちも分かるってもの。



うちの子は、全然早熟じゃないけど英語だけは得意だったーっていう人もいるだろうけど、

多数派ではないと思う。



それにずーっと前に何かで読んだ文章には、

(曖昧ですみません)

あまりにも早くに外国語を学ばせると

日本語も外国語も中途半端は脳になりがちってあった気がする。



まずは日本語っ!

そして生活面を盤石にして、

大人や子どもとスムーズにコミュニケーションが取れる!



これが年齢の割に出来てからの話なんじゃないの?ってよくよく思う。



実際に早熟とは真逆の子をインターに通わせて、拒食症&表情欠如になってしまった子がいた。



そしてインターの前にいた保育園に戻りたいが空きはあるかって焦っている人を見てきた。



生き物として、生活面とコミュニケーションが母国語で取れることは死活問題なほど大切なことなんだよ(´ー`)



ただ、職業でとなるとここまでのことはなかなか言いづらいものである。


でも、うちの子って同年齢同月齢の割に早熟な 振る舞いが出来てますか?

って質問なら答えられるな。


※※おまけ※※

ボルドーみたいなカーネーションはクリスマスシーズンって感じがする♪




 

◆◆◆これまでのオススメ香水たち◆◆

 

①クセが全くなく、とにかくいつでもどこでもつけられる万能香水

 「ニードユー」

 

 

 

②爽やかに誰でも纏えるムスクの香水

 「アン ムスク」

 

 

 

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 烏龍茶なんです♪

 「ウーロンチャ」