保育園には、看護師がいる園といない園がありますが、看護師となーんか合わないんだよなぁ(´ー`)


その前に香水の話です。

 

GUERLAINの

ペラグラニータ!

 

 

香りの構成は、

 

・トップ

グレープフルーツ、ベルガモット、レモン

 

・ミドル

オレンジブロッサム、洋ナシ、オスマンサス、へディオン

 

・ラスト

モス、ホワイトムスク、シダー

 

主役は洋梨です。

洋梨と言えばジョーマローンのイングリッシュペアアンドフリージアを思い浮かべそうですが、

 

 

それとは違う洋梨です。

GUERLAIN(ゲラン)の方がみずみずしい洋梨って感じがします。

ジョーマローンは私の中では少しだけパウダリーな洋梨。

 

 

このみずみずしさが、太陽の光を受けて輝いている画を思い浮かべるからキラキラ感があると私は思うのです。

 

 

で、私はこういう明るい香りの香水のラストノートが、まるで綺麗な夕陽の景色を思い描くようにまろやかに落ち着いていくところが好きなのです。

 

 

この 香水もそういう着地をしてくれます。

だから大人からも若者からも愛されるんでしょうね。

コレ、人気の香りだから。

 

 

この香水は、ギリシア神話に出てくるヘスペリゲスの園の黄金のりんご(=オレンジ)の木陰で洋梨のシャーベット(ペラグラニータ)を食べる楽しいひと時をイメージしたとのことで、なんか色々納得です (^_-)

 

☆現品からでもいいと思うほど外れない香りですが、少量から試すのもアリだと思います♪ 

 ↓↓↓

 

 

 

 

 

 

♪♪ここから本題♪♪

看護師となんか合わない…。

このことは過去記事でも書いたことがある。

1つは冷房の設定温度。



厚労省が28℃と言っているから何がなんでも28℃ってきかない。

複数の保育士が暑いって訴えても

「厚労省ガー!」

て頑な。



エアコンが28℃って本当に意味がないくらいに暑く感じます。

湿度による体感を無視している上に、

子どもが活動する熱気も無視された設定温度だと思う。



ぶっちゃけ厚労省なんて保育士の現場なんか興味ないだろうから、そんなやつらの意見をクソ真面目に聞くんじゃなくて、

毎日子どもに向き合っている現場の人間の意見を重要視しろよってつくづく思う。



もーほんとに、28℃のために電気代を払うのが勿体ないって園長ですら言ってたヽ(`Д´#)ノ

そりゃそーだ!


しかも働く先生たちが体調不良で早退になったら本末転倒だしさぁ。



2つ目は、爪。

園児も先生も伸びた爪はよろしくない。



だから爪の白い部分がほとんどなくなるようにカットすることってしている看護師がいたんだけど、

それがまた杓子定規で問題が起きてる。


爪の生え方って個性があって、

もともと爪が短めの人って、

白い部分を2ミリくらい残しても指を横から見たときに

全然爪が指先を越すことがないんだよね。



爪の透明部分の終わり=指の先


ていう構造ばかりではないんだよ。


それなのに、

白い部分が見えてるからやり直し~って言う。



保育士がこの子の爪の生え方だと白い部分が残っていても指より短いから大丈夫なのでは?

って言っても、

聞く耳をあまり持ってもらえなかったそう。



結局は、その子の親が爪を切る度に痛がっているし、下手したら爪から血が出そうって

訴えたから看護師も渋々聞く耳を持ってくれたけど、その子がかわいそうだと思う。



指よりも爪が長いのが問題なのであって、

白い爪が悪さをするわけじゃないんだから、

園児の爪をチェックする時に

手の甲側から見るだけでなく、

手のひら側や指のサイドからも見て

危険かどうかの判断を下すべきだ思うのだが。



結局は、お友達を引っ掻かないようにするための爪チェックなんだからさ。



そーゆー肝心な点を意識せずに仕事をするから

杓子定規だと思うし、

保育士から不満が出るんだよなぁ。


何をそんなに厚労省に怯えてるんだか…。


※※おまけ※※ 

薄すぎず濃すぎずのピンクのバラ♪


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 「ニードユー」

 

 

 

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