前回、前々回の記事は、
『JDB銀行LexxPayの口座の閉じ方、デビットカードでの現金の引き出し方』
でした。
今回は・・・
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さて終戦記念日はとっくに終わりましたが、
その時期に書きたいと思っていた内容を今更ながら書いていきます。
(記事文の下にここ最近がんばって作成したnoteのリンクがあり、
それに追われて時期ズレの記事になります。）)
タイトル
【最も信じられないもの、それは平和。】
私は平和が大好きだ。
でも最も信じられないものだと思っている。
今の人類は争いを・・・戦争をやめられない。
犯罪もやめられない。
一見、平和に過ごしているようでも、
ある日突然空き巣に入られたり、
痴漢や引ったくりに遭ったり、
スリや詐欺にあったり、
通り魔にあったり、
変な人に絡まれたり・・・。
実は平和でずっといることは不可能だと思っている。
だから平和の存在が信じられない。
ところで日本人は儚さに美を感じる国民だ。
代表的な例が、桜が散る様を綺麗と思う感覚。
平和も桜と同じ、
手に入らない存在であるが故に儚い。
さて、
今までの話は「平和が好き」に始まり
「儚い」に終わった。
ということで逆に「儚い」に始まり
「平和が好き」を結末として
再び文章を書いてみよう。
桜が散る儚い様に美を感じる桜好きの日本人。
けれど、桜以外に好きなものがある
それは「平和」。
なぜなのか。
平和は争いや犯罪がなくならない限り手に入れることは出来ない。
そんな儚い「平和」だから日本人は平和が大好き。
始まりが「儚い」であろうが「平和が好き」であろうが、
なんだか通じてしまう。
そう、つまり、
日本人は平和を神のように憧れ、欲する・・・。
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