思い出して。
ここまで私がやってこれたのは何故？
いつも私を見守り、応援し、最適なアドバイスを送り続けて来てくれた見えない世界の存在がある事。
そしてなにより
私は知恵を自分の中に持っているじゃないか。
困ったらいつもその引き出しから知恵を得て、ここまでやってこれたじゃないか。
これは私の能力じゃないか。
私は自分解きの天才じゃないか。
誰にでも出来る事じゃない。
他人の理解を得られなくてある意味当然だ、
何故なら一生懸命自分と向き合い知識を引き出し乗り越えてきた自分と他人は目線が当たり前に違うからだ。
私を信じて。
前回からの続きなんですけど
悩む必要のない所でいつもの如くモヤモヤしたままで
結局事柄的には悪くないところに着地したんで
本当にあとは私の心の問題ってだけだったんですが
(実は土壇場で最後ピコンと浮かんだ事がありまして、実行したのが功を奏したのかもしれません。
その閃きも正直私のものとは思えません。
アイディアを貰った気がしました)
目線が違うって事や、
私がその出来事を大きく捉え過ぎて居ることや、
それぞれ信じる事や居心地の良い空間があるから
侵しちゃいけないとか
でも人の領域に入ってしまう事って心が安心してるから、信頼してるからなんじゃないの？とか
色々、
『当たりはどれだ〜
（笑）』と思考は巡っていたんですが、
(正解したら逆にすぐ分かる。喜びの涙が溢れる。わかった瞬間に、悩むのと反対側に立ってる。
だからそれに当たるまでは、解決したと思ってもまだ自分自身に何かを問われている)
今朝仕事に行く準備をしながらボ〜っと、
『過去の偉人たちって、死んだ後には天才だとか偉人だとか言われてるけど
その時代には"ただの変人"としか思われてなかったんだよね...
じゃあ意見が合わないって当然じゃね？
私天才なんじゃね？自分解きの。』
と思った瞬間にAdoの"私は最強"が頭の中に流れてきて、
聞いてみたら心の底から泣ける、泣ける。
『あーーーーこれかーーーーー！！！！
この自信かーーーー！！！！！！』
と思いました。
もっと自分を信じて。
もっともっと、私は天才だ。
人との食い違いすら楽しんで。
自分にも、人にも愛と喜びを持って言える言葉。
これだ、これだ。
あれこれ考える迷路が消えた。
新時代だ！
私の夢は重過ぎる。
確かに。
でもみんなの幸せを願うのが私だ。
いけーーー！！！！進めーー！！！
わたし！！！✨✨