デュオリンゴで中国語とイタリア語

ゲーム感覚でできるので続けています。



中国語は一通りプログラムが終わって、ひたすら同じことの復習になってしまいました。この先のカリキュラムが追加されると嬉しいけど、どうなんだろう?



イタリア語(イングリッシュスピーカー向け)が続いてるのは、我ながらエライと思う。間違いまくりで亀の歩みだけれど笑い泣き何度出てきても覚えられないことばかり。






年末だからか
2023年の年間レビューがきました。








おお〜!

成績ではなく、毎日の通勤時間で10〜30分続けているのを評価してくれたらしい爆笑



私がデュオリンゴを続けられているのは、単にこの仕組みと相性がいいからみたいです。


・1プログラムが短く隙間時間にできる

・間違いまくってもストップせず、続けたいだけ問題を解き続けられる

・無課金でも全てのプログラムに取り組める(広告は挟む)



イタリア語のプログラムは英語対応なこともあり、アプリだけだと活用や文法がわかりにくいので、イタリア語の本をいくつか買ってみましたが全くヤル気になれず汗



中国語の別のアプリ(ハローチャイニーズ)も課金して使ってみて、そちらも面白かったのですが、音声コラムを聞かないと先に進めなくて。聞き始めてしまえば面白いんですが、ためてしまって面倒になり、続きませんでした。聞かなきゃ!と思うのもプレッシャーで。



イタリア語は歌の勉強でもあるので、ゆっくりでいいから意味のわかる言葉や文章を増やしていこうキラキラというお気楽な感じで取り組んでいます。



ハワイアンを習っている姉がハワイ語辞典を買ったと聞いたので、デュオリンゴ仲間を増やすべく「ハワイ語もあるよ〜(イングリッシュスピーカー向けだけど)」と刷り込んでおきました。





初歩からのハワイ語




日本人向けコースは、英語、中国語、韓国語、フランス語の4つしかないんですよね。たぶんカリキュラム自体もイングリッシュスピーカー向けの方が充実してるんだろうな。



イヤになってしまわないよう、負荷をかけ過ぎずにのんびり続けたいと思います。