なんと!救急車で搬送! | やっほーのブログ

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始めまして、です。

アルツハイマー認知はは。87歳。要介護1。施設に入ってます。

1月27日午後2時、施設より電話あり。

お母様が、心臓を抑えて痛いと言われてます。

酸素濃度も低いです。救急車を呼びます。転送する病院は、お母様が通院しているハートセンターに行きます。

同乗者が必要です。娘さんが施設に来てから、救急車を呼びます。

爆笑了解しました。入院の準備をしていただけますか?大きい袋は持っていきますので、必要なものを置いておいてください。

10分後には施設に私は行きます。


え!!!!!!!母よ!何が起こった?

私が心臓ドキドキです。

施設に着いたら、母がベッドで寝てました。

左の胸のあたりを痛いと言っています。

入院の準備をし救急車を待ちました。

はじめての救急車。救急隊員が母に優しく声掛け。血圧、心電図熱を測り母に誕生日を教えてくださいと聞いてましたが、

母は全く違う月を伝えてました。トホホトホホ。

病院につき検査されてるみたいです。

2時間待ちました。

当直の先生から、肺炎になってます。薬を処方します。

軽いので入院はなく、帰っても大丈夫です。と言われました。

旦那様も一緒に車で病院まで来てくれたので、そのまま4時半

施設に戻りました。

車に母を乗せる時、痛い痛いと叫んでました。

母の靴を持ってくるのを忘れ、病院でスリッパをいただきました。

教訓!救急車に同乗する時、母の靴を忘れず持つべし。

救急車に同乗!必ずシートベルトしめてください。

当たり前か。

1救急車って揺れますね。

2てきぱきと動く。救急隊員。

  すごい

3 救急車から降りる時、お大事に  と言われました。


さぁ、母よ。肺炎治してください。