＜5/31の日経先物の値動き＞
38080-37980-070-000-130-990-080-020-080-050-190-140-210-160-230-150-220-180-210-160-200-120-210-100-130-090-200-150-260-200-250-190-240-190-240-140-320-290-340-260-290-110-160-130-160-120-240-190-230-190-220-170-230-110-150-120-160-090-370-310-380-310-350-320-390-360-420-360-480-410-520-490-520-470-500-460-540-450-480-410-440-390-440-410-480-400-430-400-460-410-470-410-460-400-460-430-680-650-690-640-670-600-630-520-620-530-560-460-490-460-510-430-460-420-450-300-350-320-370-280-330-300-340-300-340-310-440-330-370-330-390-350-390-360-400-360-400-300-380-320-360-300-360-310-380-340-370-340-420-380-420-370-430-400-430-360-420-380-510-460-620-580-640-610-640-590-640-610-670-620-750-720-750
＜5/31のドル円の値動き＞
156.80-157.00-156.60-157.30-156.60-157.30-
＜5/31の相場概況ポイント＞
PCEデフレータはほぼ予想通りの内容だったが、前月比では予想を下回ったということでドル金利は低下。シカゴ購買部は4年ぶりの低水準ということで景気鈍化への意識もありつつも、やはり金利低下から株価は買戻し。5月としては久しぶりに株価指数はそろって上昇しての終了となった。
＜本日の注目イベント＞
08：50 （日本）設備投資
10：45 （中国）民間PMI製造業
16：00 （トルコ）CPI
23：00 （米国）ISM製造業
＊＊＊ （米国）自動車販売
＜本日の視点＞
米国株の上昇した流れを引き継いでの東京市場の展開であったが、今週は雇用データがたくさん出る週である。日経先物も38000円台後半での小動きに徹していた。週末にさらに新たな製品を発表したエヌビディアにどういう反応が出るか。ISM製造業の上向きもキープされるか注目。
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