<8/28の日経先物の値動き>
31870-860-930-900-970-910-950-900-930-900-940-910-940-870-910-880-940-900-940-860-990-960-32030-000-030-000-030-000-110-070-100-060-120-070-130-100-140-090-120-090-180-140-170-110-160-120-150-100-140-110-150-100-200-160-190-160-190-160-200-170-210-120-150-120-150-120-170-110-140-110-240-210-260-220-270-220-260-230-260-230-290-210-270-190-220-190-310-200-300-250-320-290-480-330-360-320


<8/28のドル円の値動き>
146.40-146.60-146.30-146.70-146.40-

 

 


<8/28の相場概況ポイント>
イギリスは祝日だったが、中国当局が株式市場を上昇させるべく活性化させる施策を正式に発表したことで欧州株は全面高。米国市場でもパウエル議長の講演が身構えていたほどタカ派でもないということでリスクオンに。M&Aや3Mの国防省との和解も好感された。


<本日の注目イベント>

08:30  (日本)失業率

22:00  (米国)住宅価格

22:00 (米国)ケースシラー住宅

23:00  (米国)CB指数

23:00 (米国)JOLTS

02:00  (米国)7年債入札

04:00  (米国)バー副議長



<本日の視点>

日経先物もリスクオンの流れのなかで3万2千円台を回復。増額されている昨日の米国債の入札も良好に終了し、ドル金利は高いレベルながらも一段高とはならずだが、引き続き要ウォッチ。今晩は住宅価格、CB指数、JOLTSと出てくるが、データ次第という混戦さうがより強まっている。

 

本日のメルマガ(第2975号)は「中国当局のテコ入れや相変わらずの利下げ期待、株価は反発となったが」