こんばんは、ヨシムラです照れ

 

 

壊死性リンパ節炎で人生観が大きく

変わった私。人生の棚卸しをして

みようと思います。

 

 

今でこそ「思ったら即行動」

「普通で終わるタイプじゃない!」

と言われる私。

(自分的にはそんな風に思わないケド)

 

 

振り返ると幼いころは正真正銘の

チキンだったりします🐣

踏んだり蹴ったりの

 

ヨシムラSTORY

お付き合いくださいませ音符

 

吉村美保とはこんな人。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

前回はコチラ

「生涯ひとり説」名前に込められた歪んだ母の愛②

 

 

 

前回までは名前のお話でした。


今日は母との関係についてのお話。

 

 

 

母にとって

 

 

私は宝の存在キラキラ



なぜなら、母にとって自分の血を分

けた身内は姉以外に私しか生存して

いないから。



そして自分から絶対に離れることの

ない存在としても、やっぱり1番に

私が挙げられる。

 

 

 

とても大切にしてもらっている。

 

 

 

大人になるにつれてそれが依存にな

っていることにもだんだん気づく

けどDASH!

 

 

 

 

母は父親のことがあまり好きでは無

いようだった。

 

 

 

 


会話のキャッチボールがうまくいか

ないの。それはこっちから見ていて

もよくわかる。




 

けれど、こんなに長く父といるのに

母だって理解力が上がってないよな

ぁと私は感じてる。

 

 

 

 

 

 

そう感じるのは

 

 

私が父のDNAを引き継いでい

 

 

からなのか?

 

 

 

 

私は言葉足らずの父の言っているこ

とをちゃんと理解できるんですよニヤリ

 

(父の言葉を通訳して母に伝えることもある。

家庭内留学状態ですね 笑)

 

 

 

 

 

母はいつも早とちりとか勘違いで父

に怒りだす。

 

 

 

または言ってはいけない言葉を発し

てしまい喧嘩がボッ発するチュータラータラー

(母に聞いてみたら、父の怒りポイント分かん

ないらしい。私はわかるの。)

 

 

 

私から見ればどっちもどっち。

 

 

 

 

でも母がそれを認めないから、父の

愚痴を私にしょっちゅう聞かせて

ました。

 

 

 

 

それでも私は母のことが大好き。

 

 

 

私を全身で愛してくれるのはこの

人だけだから。

 

 

 

だからイヤイヤでも母の愚痴聞き

役に徹するのでした。

 

 

 

 

明日も母との関係の続きを書きを

お話ししますね。

 

 

 

 

次回

私は母の宝物で、私は母のはけ口②

 

でお会いしましょう。

本日も最後までご覧くださり

ありがとうございました!!

 

 

☆ヨシムラSTORYは

毎日22:00に配します☆

一緒に楽しんでいただけたら

嬉しいですおねがいドキドキ