こんばんは､ヨシムラです
壊死性リンパ節炎で人生観が大きく
変わった私。闘病記を経てあらため
てこれまでの｢私｣を振り返ろうと
思います。
今でこそ「思ったら即行動｣で友達
からも
｢普通で終わるタイプじゃない!｣
と言われる私。
(自分的にはそんな風に思わないｹﾄﾞ)
それでも幼少期から振り返ると
真逆のチキンだったりします🐣
ということで今日からは踏んだり
蹴ったりのヨシムラSTORYに引き
続きお付き合いくださいませ
では初回は簡単に自己紹介から
名前 ： 吉村美保(ヨシムラ ミホ)
出身 ： 愛知県あま市（旧､海部郡）
家族 ① 父 （溶接工）
② 母 （主婦)
③ 私 （ひとりっ子)
父は溶接(火を使って部品を組み立
てる)仕事ひとすじ。
母はとにかく働いていたいタイプ。
いろんなところへパートに出たり
内職したりしてました。
父は母より６歳年下。
父３１歳、母３７歳で紹介により
結婚。結婚後、子供ができず私は
待望の一人娘。昭和５５年、
母は私を４０歳の時に出産。
この昭和の時代に
「年の差婚」
そして
「高齢出産」
両方を体験した両親。
この頃の高齢出産は周りの目も
痛かったはず
私ならこの時代に６歳も年下、
しかもまだ３０越えたばっかりの
男性と３７歳の自分が結婚なんて
躊躇してしまう！！
その辺りを母に訊ねてみたんだけど
母ったらケロッと
「一度は結婚してみたかったしー」
「一度は生んでみたかったからねー」
って。。。
そして父も
「30歳で結婚したかったからねー」
とこちらも姉さん女房に対してさほど
気にしてなかった様子。
そう、うちの両親２人ともちょっと
お気楽＆抜けてるとこがあるんです
よね
そんなこんなで私は無事この世で
命を輝かせていけることになりま
した。感謝感謝。
明日は高齢で出産した後の母の体調、
私の育ち方を書きますね。
次回
でお会いしましょう。
本日も最後までご覧くださり
ありがとうございました。
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