7つの習慣
スティーブン・R・コヴィー著
あらすじ
第2の習慣
終わりを思い描くことから始める実践編
「あなたの人生の中心がここ(著書の付録A)にあるとしたら?」
「その分析結果(著書 第二章 参照)に納得した?」⇀納得した!
どれだろう…
一番時間と労力をかけて
常に考えていること…かな?
だとすると
20代は実家の家族、配偶者、友人、仕事だったけれども
30代は自分の家族(配偶者・子供)
40代、50代、60代はどうなるのだろう?
配偶者
家族(こども?)
お金
仕事
所有物
娯楽
友人
敵
教会(しゅうきょう?)
自己
原則
グッときたポイント
配偶者として結婚したいと思って結婚し
夫としては100点満点でも
父親としての役割で話し合いが必要だと気づいた。
もっと小学生期の子供の生態を書籍で学んで欲しい。
(失敗を重ねながらでも、対応を変えようとしてくれているから嬉しい!)
子どもが小学生となり
食事・入浴・寝かしつけといった
身体面での育児が減って
手が離れてきたと感じる
父親とは対照的に
小学生時期こそが
基礎となる思考や
勉強のはじまり等
中身の子育ての始まりだと
考える母親
ゲームやテレビだけでなく
親子の会話やスキンシップを通して
もっと父親としての役割を担ってほしいと
感じているギャップなんだと気づいた。
こんな人におすすめ
小学生の子を持つ母親
夫の育児に疑問をもつ妻

