”輝く”存在になることを身につける。

ということについて。




今日は「幸せなお金塾」でしたが

タマシイを輝かせるための

引っかかりっていうお話しになりました。

 

霧が晴れていくように

心が軽くなると輝きは自然に出てくるもの。

そんなことを思いました。

 




さて、この”輝く”ということですが



私たち日本人は

「自分の至らないところを
見つけて直さないと」という
教育を受けていることが
とても多いために



輝いている自分、という
イメージをつくることが
苦手な人が多いです。



控えめな性格や繊細な人は
私にはムリ…。と思いがちです。



輝くことは、
「綺麗になる」とか
「たくさんの人に囲まれて
華やかにやっている」だと
思いやすいかもしれません。



でも
本当にそうなのでしょうか?







特に
セラピスト、技術職などお客様を
サポートを応援する仕事で
成功している人の中には



実は社交性のないオタク系の女性の
確率も高いように思います。



フェイスブック
インスタグラム

なんて苦手~!



本音は、そんなタイプです。



けれども、一生懸命に
活動をしていると
人に知らせたいことがある…。





”輝く”とは、



本人が幸せであって、
また、その人といると
周囲の人たちも
つられて幸せになっていく

 

「幸せから生まれる幸せ」

って波紋のように拡がっていくもの。



そうしたあり方を
体現していることです。




私は起業支援をしていますが


独立した人が
売れるのか?売れないのか?
の結局のキモは


その人の
”輝き”だと思います。


”ビジネスのしくみづくり”

より人生の基盤になるもの。

 

タマシイを輝かせながら仕事をする。




誰でも眠っている才能や
可能性があります。



それを引き出せば
どんな場所にいても、
いつからでも、あなたらしく

人生は輝くものではないかなぁ。