30才前後で結婚して、普通に結婚して

子どものいる生活。

 

それとも、仕事に打ち込み、出産はせず、

パートナーと二人の生活。

 

どちらかの人生を選ぶとしたら、

どっち?

 

 

この選択は、子どもか仕事か?

が運命の分かれ道ですね。

 

 

ついつい、仕事に打ち込んでいると、

結婚を真剣に考える年齢が遅くなってしまった・・・。

 

ということは、あります。

 

結婚は、出会いでもあります。

 

けれども、それ以前に、

将来、子供のいる暮らしを持ちたいか?

 

それとも自分の可能性にチャレンジして

出産はあきらめて、やりきった感が

あって結婚を考えるか?

 

 

ということが代表的なこと。

 

 

もちろん、結婚もして、子供も産んで

という現実もありますが、

ここでは、どっち?

 

を選ぶかで考えてみてくださいね。

 

 

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子どももいる賑やかな家庭は素敵です。

でも、現実は自分のことに使える

時間、お金が極力減ります。

 

それと嫁ぎ先の親も元気な場合が

多いので、夫との実家との

やりとりも頻繁にあります。

 

 

温かい家庭って、

そういう、自分以外のつながりを

楽しめたり、喜びと感じたりするタイプと

自己犠牲と感じたりするタイプといます。

 

 

普通に家族が存在するって

実は、すごいことです。

 

 

そういう自分以外の他人にエネルギーを

注ぐことより、社会的な評価や

仕事のやりがいを優先させたい・・・。

 

 

ふと気づいたら、

出産できる時期はすぎてしまった・・・

 

 

でも、アラフィフの結婚は

他人の影響を受けることは

少なく、本人同士のことを優先できる。

 

仕事は頑張ってやってきたけど、

人生の後半、一人の暮らしは心もとない・・・。

 

 

これって、何を心地よいと思うか?

に関係しているかもしれません。

 

賑やかな温かい家庭を未来像として描くのか、

とことん、自分の成果やエゴを追求してみたいのか?

 

 

アナタは、どっち?

 

 

わたしは、その年齢を通り越して

しまいましたからね。

 

後者のタイプでしたが、

死ぬような体験をして

一気に、前者に方向転換。

 

 

32才で結婚しました。

結果、子どもがいる生活になりました。

 

 

どっちもいいよね。

 

大変さの質や

喜びの質が違いますからね。

 

人と比べるものではないです。

 

ただ、両方経験してきて

普通の家庭を築くことって、

わたしの場合は、仕事以上に大変な面が

ありましたよ。

 

半分、同居のような生活からスタートしましたから。

 

 

その分、受け入れる器が大きくなったような。

 

 

人との距離感の考え方の反映が

結婚かもしれませんね。

 

 

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