■サービスのご案内■
「運命学強味発見コンサルテイング」生まれ持った才能の発見と才能の活かし方、ズレについてアドバイス
（９０分対面・スカイィプ）詳しくはこちら → ★
「自分を輝かせるビジョンセミナー&ワーク」１１月１３日 １２：００～１６：３０
心豊かに生きるって、どんな生き方？
って誰しも考えたりすることはありますね。
豊かさにお金が結びつきがちで
もちろん、そうなのですが。
私くらいの年齢になると
いろんな方の人生も見てきているので、
豊かさはそれぞれ。
人と比べるものでもない。
年齢によって、豊かさに対する考えは
また大きく違ってくるのだとも思います。
今年、８０になる父は、
「今が、一番幸せ」なのだそう。
子供の頃、とても厳しく育てられました。
よく、正座させられて怒られていたような
記憶があります。（幼少期）
※兄弟げんかで、テストの点が父の意に反して悪いときなど。
日曜日に家族で出かけるとき、
わたしが父の気に入らないような服を
着ていると、
「そんな恰好しているなら、連れて行かない」
と言われ着替えさせらてました。
まあ、父の好みの服ではなかったと
いうことで、特別 へんではなかったと思うのですが。
学生の頃、陸上競技で 試合で一番になるたびに
「一番になったからって、おごった気持ちになったら
ダメだ」っていうことを
もう、口がすっぱくなるほど言われていました。
わたしが、高校の頃、
陸上で一番になっているわりに 暗めで
目立たず静かだったのは、そういう父の育て方が
影響していたと思う。
ので、今の私を同級生が見ると
「変わったよね」ってみんな思うらしい。
今の方が、明るくって行動的なのですね。
父の呪縛から
解き放たれたのでしょう。
謙虚でありなさい。
が強烈だったので。
そんな父も年齢を重ねるにしたがって、
それもリタイヤしてからが
心が豊かになっているようです。
組織で働き続けるということは
時には 繊細だった父には過酷だったよう。
精神のバランスを崩しがちになっていました。
父が言うことは
日本人の美徳みたいな考えでした。
ところが、世間はそういう人たちだけでは
ないから、良き人ほど
辛い思いをすることもあります。
父からは一切、仕事の愚痴を言うことや
人の悪口を言うところを聴いたことが
ありませんでした。
その分、自己犠牲が強かったのでしょう。
どこか バランスを崩しますね。
要領が良かったり、
打ち出しが強かったりする方が
世間をうまく渡っていくことが
出来ます。
あとで 思えばそういうタイプの人たちに
傷ついていたのでしょう。
※自己主張が強くなかったか、信念がなかったか
それはわかりません。
そういうことが多分原因で
しばらく入院もしていましたし。
一切、その事について
今でも父から聞くことはありません。
強くありたいなと
いうことを成人した私は思うようになりました。
強くあるということは、
世間のいろんな人の中でも
自分らしい生き方を自分が持つということです。
とかく、お勤めしていたり、
組織の中で動いていたりしていると
そういうことが難しかったりします。
では、女性でも起業したら
自分らしく生きれるかというと、
また、どこかのコミュニテイーに属して
いくと いつのまにか
周りに気を使い、自分らしさが独立したのに
失われるというのもあります。
自立しながらも
風通しの良い人間関係で
お互い尊重しあう。
組織を利用すると
チャンスも大きくなるし
お金も動きます。
その魅力に翻弄されすぎると
自分を見失うということもあります。
生きるとは、なんともやっかいなことです。
でも、しっかりと目を凝らせば
風通しの良い生き方をしている人もいるし、
ゆるやかなグループの形をなしながら、
お互いの個を尊重しあうカタチもあります。
自分が自分であることの尊厳を
自分があきらめないことが
人生を豊かに生きる源もように
思います。
孤独を愛しましょう。
そうすれば、孤独でないことも
感じますので。
「自分を輝かせるビジョンセミナー」は
そんなあなたの源を確認する時間です。
１１月１３日１２時から開催します♪
※ このセミナー、個人対応もします。
時間が合わない方で興味がある方は
お気軽にご連絡くださいませ。
詳しくはこちらをどうぞ → ★
って誰しも考えたりすることはありますね。
豊かさにお金が結びつきがちで
もちろん、そうなのですが。
私くらいの年齢になると
いろんな方の人生も見てきているので、
豊かさはそれぞれ。
人と比べるものでもない。
年齢によって、豊かさに対する考えは
また大きく違ってくるのだとも思います。
今年、８０になる父は、
「今が、一番幸せ」なのだそう。
子供の頃、とても厳しく育てられました。
よく、正座させられて怒られていたような
記憶があります。（幼少期）
※兄弟げんかで、テストの点が父の意に反して悪いときなど。
日曜日に家族で出かけるとき、
わたしが父の気に入らないような服を
着ていると、
「そんな恰好しているなら、連れて行かない」
と言われ着替えさせらてました。
まあ、父の好みの服ではなかったと
いうことで、特別 へんではなかったと思うのですが。
学生の頃、陸上競技で 試合で一番になるたびに
「一番になったからって、おごった気持ちになったら
ダメだ」っていうことを
もう、口がすっぱくなるほど言われていました。
わたしが、高校の頃、
陸上で一番になっているわりに 暗めで
目立たず静かだったのは、そういう父の育て方が
影響していたと思う。
ので、今の私を同級生が見ると
「変わったよね」ってみんな思うらしい。
今の方が、明るくって行動的なのですね。
父の呪縛から
解き放たれたのでしょう。
謙虚でありなさい。
が強烈だったので。
そんな父も年齢を重ねるにしたがって、
それもリタイヤしてからが
心が豊かになっているようです。
組織で働き続けるということは
時には 繊細だった父には過酷だったよう。
精神のバランスを崩しがちになっていました。
父が言うことは
日本人の美徳みたいな考えでした。
ところが、世間はそういう人たちだけでは
ないから、良き人ほど
辛い思いをすることもあります。
父からは一切、仕事の愚痴を言うことや
人の悪口を言うところを聴いたことが
ありませんでした。
その分、自己犠牲が強かったのでしょう。
どこか バランスを崩しますね。
要領が良かったり、
打ち出しが強かったりする方が
世間をうまく渡っていくことが
出来ます。
あとで 思えばそういうタイプの人たちに
傷ついていたのでしょう。
※自己主張が強くなかったか、信念がなかったか
それはわかりません。
そういうことが多分原因で
しばらく入院もしていましたし。
一切、その事について
今でも父から聞くことはありません。
強くありたいなと
いうことを成人した私は思うようになりました。
強くあるということは、
世間のいろんな人の中でも
自分らしい生き方を自分が持つということです。
とかく、お勤めしていたり、
組織の中で動いていたりしていると
そういうことが難しかったりします。
では、女性でも起業したら
自分らしく生きれるかというと、
また、どこかのコミュニテイーに属して
いくと いつのまにか
周りに気を使い、自分らしさが独立したのに
失われるというのもあります。
自立しながらも
風通しの良い人間関係で
お互い尊重しあう。
組織を利用すると
チャンスも大きくなるし
お金も動きます。
その魅力に翻弄されすぎると
自分を見失うということもあります。
生きるとは、なんともやっかいなことです。
でも、しっかりと目を凝らせば
風通しの良い生き方をしている人もいるし、
ゆるやかなグループの形をなしながら、
お互いの個を尊重しあうカタチもあります。
自分が自分であることの尊厳を
自分があきらめないことが
人生を豊かに生きる源もように
思います。
孤独を愛しましょう。
そうすれば、孤独でないことも
感じますので。
「自分を輝かせるビジョンセミナー」は
そんなあなたの源を確認する時間です。
１１月１３日１２時から開催します♪
※ このセミナー、個人対応もします。
時間が合わない方で興味がある方は
お気軽にご連絡くださいませ。
詳しくはこちらをどうぞ → ★