ご覧いただきありがとうございます
我が家は
アラフォーパート主婦の三姉妹まま
歳上夫、
中学生長女、
小学生次女、
小学生三女の5人家族です
今年ついに世帯年収1000万円に到達したけどまだまだカツカツ…
そして姉の借金が発覚…
元浪費家時代の名残が残りつつも日々節約や
家計管理に励んでいます
・支援金として保険料から上乗せさせれて徴収されるのは2026年から
・高校生の扶養控除の縮小は2026年から
気になっていた児童手当の第三子のカウント方法については
第一子が22歳になる年度末までとなるようです
率直に嬉しいです
うちは長女と三女が結構歳が離れているので、多子世帯の恩恵をあまり受けられないことがこれまでちょこちょこ色んな場面でありました
(3歳未満児の保育料や保育園の給食費などですかね)
年が離れていても子どもにお金はめっちゃかかるので…
なんなら大学生になってからのが長女はお金かかる気がする
なのでカウント方法が変わるのは嬉しいです。
元々のカウント方法だと長女が今中3で、あと3年くらい?大体三女が4年生になる頃には第三子のカウントではなくなるのかーと思っていたので
それがさらに+4年間増える見込みなのはありがたいです。
2万円の増額が4年間続けられると
単純計算で三女は
年間24万円×4年で約96万円多く支給されることになるんですよね
ただ、単純に喜んでるだけじゃいけないなと思うのも事実
支援金の負担は増えるし、扶養控除も縮小
そしてやっぱり
この制度が本当にずっと続いていく制度なのかも疑問…←
(長女が大学卒業するまであと7年半くらい?そこまでこんなに大盤振る舞いな制度が本当に同じ条件で続いてくのか信用できずにいます)
普段はちゃんと納税して国民の義務を務めているので、貰えるものはもちろんいただく
ただアテにしすぎないこれは本当に肝に銘じておきます
児童手当増額で浮かれずに、しっかりと子どもたちのために貯金
とりあえず自分たちの力でで教育資金も老後資金も出来るだけ貯めていこうと思っています
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PRとかではなく、先日自分で購入した今年の夏用サンダルあまり期待してなかったけど、可愛いし日本製でこのお値段はお得です作りもしっかりしてます
ペディキュア取れ気味だしお見苦しいので自主規制でかなり色味を暗くして縮小してます。
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