ご覧いただきありがとうございます
我が家は
アラフォーパート主婦の三姉妹まま
歳上夫、
中学生長女、
小学生次女、
保育園児三女の5人家族です
今年ついに世帯年収1000万円に到達したけどまだまだカツカツ…
そして姉の借金が発覚…
元浪費家時代の名残が残りつつも日々節約や
家計管理に励んでいます
お正月中のブログは予約投稿でしたので、改めて能登半島地震の被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。
ニュースを見ていると胸が痛みますね
早く復旧していつもの日常が取り戻せますように。
ズボラなので、マメに家の防災セットのチェックが出来てない三姉妹ママですが、一度見直さなきゃと心に誓いました。「備えること」大切ですね
さて年は明けて今日から仕事始めの三姉妹まま…
タイトルの件について今日は書いています。
年末に手術があり10日間入院していた長女
入院費の精算も終わり、10日間の入院でどのくらいかかったかも書いておこうと思います。
入院費は
食事代込みで186,651円でした
その他に装具も購入したので
合計275,394円でした
30万円くらいするなと思っていましたが、やっぱりそのくらいかかりましたね
※限度額認定証での区分はイとなります。
中学生までは子ども医療費制度がある自治体がほとんどなので学校以外のケガだったら窓口負担はもっと安かったと思いますが、スポーツ振興センターの給付金を申請しているので３割負担となります
そのうち還付される金額とは分かっていても…
やっぱり一時的には負担しなくてはいけないので結構な額ですね
還付されるまで3ヶ月ほどかかったりします
何かあった時のために、ある程度の生活防衛資金は貯めておかなきゃなと実感しました
貯金が数十万円の数年前のどん底時代にこんなことがあったら手元に現金がなさすぎてもっとキツかっただろうなと本当に思いますね
子どもの医療保険はそれぞれの考えがあると思いますが、今のところ学校のスポーツ保険や子ども医療費助成制度が使える中学生までは必要ないのかなと三姉妹ままは思っています
高校生になったら長女は県民共済など加入を検討する予定です
長女は退院しましたが、今後もリハビリに頻繁に通ったり今年も医療費の負担が多そうです（スポーツ保険で返ってくるけど、数ヶ月後なので忘れた頃に振り込まれています）
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