膠原病内科受診、足の内出血を診てもらう。 | 皮膚筋炎(抗TIF1-γ抗体)

皮膚筋炎(抗TIF1-γ抗体)

2020年5月、国の指定難病である膠原病の皮膚筋炎(抗TIF1-γ抗体陽性)と診断を受けました。
このブログでは、皮膚筋炎確定までの流れと治療の経過、そして知的障がいのある娘を先頭に、家族の思いなどを綴っています。

GW明けの大学病院


駐車場にさえ入れない混雑ぶり


受付を済ませると、担当医40人待ち!

(去年も書いた。笑)





でも想定内なので、いつものように院内のコンビニや郵便局で用事を済ませ、今月末に届くはずの指定難病受給者証の更新に必要な臨床調査個人票の手続きも済ませました。


更新書類が届いてからだと窓口がとても混むのですが、個人票は持参して、待ち時間はゼロでした。



あとは順番まで車で寝てました。ぐぅぐぅ




GW明けなので、体調は中々の悪さです。


上半身は、首、肩、腕と全滅で、上腕を庇うので手首のほうまで痛みがあります。

太ももはいつものビリビリではなく、ギュウゥ〜っと、鷲掴みされているような痛みです。


歩いていて足が上がらないのがわかります。


そして、4日間お腹が下っています。

(疲れるとすぐです。)

そして、アキレス腱にも痛みがあります。

(草むしりで負傷。)



なんか、ボロボロですね!笑い泣き



でも、血液検査は今回も異常はなく、内出血が本当にひどいので診てもらいました。



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今回はです。


なんだか痛いなぁ…と思って見てみると、薄く緑色に腫れていました。

(ぶつけていません)




そして、そのまま青アザに。





いつも1〜2週間で消えるのですが、消えるならあまり問題ないらしいです。


ただ、一応写真を撮って記録しておくことになりました。