先月、帯状疱疹ワクチン接種のために入念に準備をし、筋痛ゼロの状態で診察を受けました。
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筋痛がある時とない時では、多分、動きも表情 も全然違う思います。
血液検査の結果はいつも異常なしと言われるのですが、たまにケトン体が陽性になります。
アプリで見ると、他にも要注意(赤)の項目がチラホラあるのですが
異常なしと仰るので、大丈夫なのでしょう。
が、ケトン体が陽性になると、教授の反応が少し変わるのです。
3回連続で陽性
体が栄養を吸収できていないそうです。
ケトン体が出るのはステロイド治療の前からなので、多分体質ですが、ステロイドの治療の副作用で悪化したのだと思います。
前にも言われていた、心配なのは骨粗鬆症と糖尿病。
「プレドニン、減らしてみませんか?」
「減量ですか?」
「5mgから減らす予定はなかったのですが、なんか、いけそうな気がするんですよね。笑」
軽い発言に聞こえるかもしれませんが、教授に診ていただいて3年半、今までこの手の発言で外れたことがないのです。
でも補足で
「近々、大切な行事などがある場合はやめましょう。」
ワクチン接種のために準備を整えた筋痛ゼロが、全く頭になかったステロイド減量に繋がりました。
ちなみに、1年ぶりの減量になります。
1ヶ月経過した今の状態は(出た順から)
●倦怠感と太ももの痛み
(しゃがむと立つのが大変でしたが、今は立った状態から座るのも大変。)
●頭痛
(これはいつものことなので、少し酷くなった感じです。鎮痛剤を月に15〜20日服用。)
いつもの腕の痛みは不思議なことに、ありません。
娘がインフルエンザにかかり、お世話をしていましたが、もらう事もありませんでした。