プレドニンが8mg→→7mgになって2週間ほど経ちました。
腕(上腕)がビリビリビリ、太もももビリビリビリ。
ちょっと無理をすると、絞られるような、キーンとした痛みに変化します。
スーパーは一軒だけ。ハシゴはしません。
(本当は、あちこち行きたい)
なんだか、筋肉が、筋肉痛になるのに疲れてしまっているような痛みを出してきます。
よしよしと撫でながら、ロキソニンテープを貼ります。
鏡なんて見なくても、シワひとつなく綺麗に貼れるようになりました。笑
プレドニン50mgの話に戻ります。
治療開始から5ヶ月経った12月、ムーンフェイスのピークだった私は、受診のたびに首まわりの苦しさと息苦しさを訴えていました。
「一度、耳鼻科行ってみましょうか」
「耳鼻科?」
「えぇ。内科医は首から上を診察できないんです。」
そうなんだぁ
そして、この首まわりの症状は耳鼻科なんだぁ
皮膚筋炎になって、この後も色々な科にお世話になるのですが、何科に行けばいいのか分からないこと、ありませんか?
私は治験患者という事もあって、まずは教授に話すのですが、教授が診てくれたあと、適切な科に飛ばしてくれるので
(とても楽)
(ありがとうございます) 笑
つい先日、外科?乳腺外科?え、婦人科?
と考えていた症状を話したら
皮膚科に飛ばされ笑いました。
耳鼻科ですが、正確には「頭頸部外科」という科でした。
受付に行くと、まずは頭部のレントゲンを撮ってくるように言われ。。。
レントゲン台の上でうつ伏せになり、顎がつく寸前とところでキープするように言われたのですが。。。。。
屈筋にダメージのある私には、とてもとてもとてもとても辛いっ!
なんとかなんとか耐えましたが、終わった途端、台に倒れ、技師さんに起こしてもらうハメになりました。
この時点ですでにヘロヘロで、頭頸部外科に戻ると、すぐ診察に呼ばれました。
レントゲンからの所見では特に問題はなく、ファイバースコープを使っての診察をすることになったのです。。。
(続きます)