そんな今日の夕方、息子たちと夕食を食べていると、インターホンが鳴りました。
こんな時間に鳴ることは普段ないので、間違いかな?と思って出ると、やっぱり知らない人。
用件を聞くと、「〇〇(知人)さんからです。」。
??
よくわからないので迎えると、なんとお花のプレゼントが届いたのでした。
花の送り主は、次男のSpielgruppe の先生。
私の下手なドイツ語にもいつも耳を傾けてくれる優しい女性。
コロナ禍で、もう2か月以上会えていないのに、こんな風にさらっとお花を贈られて、彼女の心遣いに心がふわっと温かくなりました。