授乳パッド | ドイツに住んじゃう?~初めての海外転勤inデュッセルドルフ~

ドイツに住んじゃう?~初めての海外転勤inデュッセルドルフ~

2016年3月末〜2020年夏まで転勤帯同でドイツのデュッセルドルフへ。
初めての海外転勤での私の日々のいろいろを綴りました。
1年目の目標は1日1記事!でしたが、2年目以降はそれにこだわらずに更新しています。
今は帰国後のいろいろについて書いています。

生後2日で退院しましたが、母乳の出がよかったので、入院中から母乳パッドをもらって使っていました。
現在、生後1ヶ月半を越えましたが、まだしばらくは授乳パッドのお世話になりそうです。

そんなドイツの授乳パッド、たぶん安いものは日本より安い気がします。


安いのはドラッグストアdmやROSSMANNなどのPB商品。30枚(15セット分)入って、1ユーロしません。
安いっ!

でも、写真右に並べた、病院でもらっていたNUKの授乳パッドに比べると、個包装でなく、サイズもが異なります。

NUKのがひと回り大きいのですが。


近所のROSSMANNではNUKの授乳パッドは置いてなかったのですが、dmでは取り扱いがあったので自分でも買ってみました。
が、しかし、開封してみると、
個包装ではなく、
サイズもドラッグストアのPBと同じものが入っていました。

あれ?


後日、スーパーrealでNUKの授乳パッドが2種類並んでおり、自分が買ったのは病院にあったのとは違うことがわかりました。

個包装で、大きめ&薄いタイプはこちら。
同じウルトラドライでも、コンフォートというタイプでした。

こちらはちゃんと一枚ずつ個包装されて箱に入っています。


左がコンフォート、右がノーマルです。
テープ部は一緒のようですが、大きさ&薄さは全く違います。

ノーマルタイプは2ユーロ前後、コンフォートタイプは4ユーロ前後だったんですが、正直右のノーマルタイプを買うならドラッグストアのPBのほうが安くて大差ない気がします。

少なくとも、日本より湿度が低いので、乾燥した冬場の今は安いほうで事足りてます。


下着によっては、大きめのほうがいい場合もあるので、たまにはコンフォートを使ってますが。

オムツは日本より割高ですが、意外と授乳パッドはお手頃のようです。